E-No.193 シャーニィ・ル・ヴォルト=ヴァイポット

プライベートイベント

ガイア[E-No.144]にメッセージを送信しました。

アッサム[E-No.361]にメッセージを送信しました。

アッサム[E-No.361]にメッセージを送信しました。

リフ[E-No.378]にメッセージを送信しました。

レト[E-No.407]にメッセージを送信しました。

バング[E-No.7]にメッセージを送信しました。

パッチャオ[E-No.75]にメッセージを送信しました。

コクトー[E-No.100]にメッセージを送信しました。

ソニア[E-No.141]にメッセージを送信しました。

クライス[E-No.162]にメッセージを送信しました。

ミルキーメイ[E-No.171]にメッセージを送信しました。

イーラ[E-No.343]にメッセージを送信しました。

ワルター[E-No.358]にメッセージを送信しました。

フェリィ[E-No.32]からメッセージを受信しました。
著作者:504フェリィ 「夫婦水入らずが夫婦に油差しですか…。」
著作者:504フェリィ 「いや、でも……戦闘中もいちゃいちゃしてるわけじゃないですし、なんといいますか……いや、なんか、いいです……」
少し、赤くなったようです。
著作者:504フェリィ 「私は、他の種族の人も入れるような学校だったので……たぶん、そういう教育方針の所もあると思いますよ。」
著作者:504フェリィ 「じゃあ、シャーニィさんとバングさんの子供の顔が見れるのを楽しみに待ってますね」

パッチャオ[E-No.75]からメッセージを受信しました。
著作者:自PL:良いんですか、フンドシストでw いえ、私は大歓迎ですが。
しかしフンドシストを拝命するとなれば、ミルキーメイ女史にお目通り願わなくては!

ディッシュ[E-No.92]からメッセージを受信しました。
著作者:B.S.【PL】 メッセ登録を済ませたと思ってたらまだでした、次回改めてご返信しますorz
わざと変な味を教えるのもアリですか、ナシですか(笑)

花見オフ、奉行PLとがっつり楽しんできます!゚.+ヽ(´∀`)ノ+.゚

ヰマ[E-No.121]からメッセージを受信しました。
著作者:キャラクターなんとか機ヰマ 「あはは、シャーニィ、ヰマ、違う<「ヰマ何が」がツボにヒット。」
著作者:キャラクターなんとか機ヰマ 「びっくり、した?(にっこりしながら
あれが、ヰマ。結婚祝い、だから。ちょっと、縁起担ぎ。」
著作者:キャラクターなんとか機ヰマ 「って…ヰマ、やっぱり、暖かいところが、好き。
あとは、籠、硬い。寝るなら、柔らかいのが、やっぱり、いいかも。
堅いと、次の日、疲れる。」
著作者:キャラクターなんとか機ヰマ 「暑いとか、蒸すのは、嫌、だけど。
最近は、暖かい、通り過ぎて、熱いから、ちょっと…。」
著作者:キャラクターなんとか機ヰマ 「って・・・シャーニィ。
そこら辺、グラウンド・ゼロにしないでね?」
著作者:キャラクターなんとか機ヰマ 「まぁ、でも、二人なら、心配しないでも、いいね。」

スピ[E-No.122]からメッセージを受信しました。
スピ 「(目の前肉ぶら下げたら足早くなるんじゃね? という話からスタート!)
あ、それに似たようなことは一度聞いたも。

昔おとーちゃんが狩りのために崖の下の森にロープにウサギの肉の塊を結わえて投げ込んだんだってー。運良くイノシシあたりが引っかかればいいなーってことで。

そして翌日引っ張ったらスピが釣れたって話してたも。」
見事なスピの一本釣りですな(笑)。
スピ 「えー、3人前多いも? でもセイロにーちゃんよりはマシでしよー?
スピはちゃんと味わって食べるけど、にーちゃんは一気に丸呑みだも!
だってにーちゃんったら、祭りで焼いたニワトリをひと口で飲み込んじゃってみんなにぶーぶー言われたぐらいだも!
しっかも、それをあらかた食べたらその場で寝ちゃったしー。

ふえ? 栄養……? それにゃに、オイシイの?」
にーちゃん、それどこのス■ウスよ……(汗)。

なお過去発言探ったらにーちゃんとじっちゃんの種族が間違っておりマシタ。正しくはにーちゃんがドラクォでじっちゃんが熊のライカンスという話。どっちもどっちデスガ。
スピ 「ふへー、らぶりーでしか?(照れテレ)
さすがにお呼ばれしていつもの姿はないだろーって言われて、ちょっと頑張っておこづかいためてキレイな服買ってきたも。

でもシャニしゃんの方がきれーなドレス着ててお姫サマみたいだったも!
あぁいうドレス着れるけっこんしきっていいなー(うっとり)。」
その前に相手見つけなさいという話ですな。

ゴシップ記事、確かにスピの犯行とおぼしきものですなう。
ただ屋台が残ってるのは不幸中の幸いだったかも。スピが完全な空腹状態だったら屋台すら跡形もなく消えているから(笑)。

メイ[E-No.147]からメッセージを受信しました。
著作者:りぃ~さまメイ 「プレッシャー、かぁ…。
うん、それはあるかも……。
自分でも何となく自覚はある、かな。

……まだ早いと思ってたし、私のことを見てくれる人が居るなんて思ってなかったから…ね。
私、自分に自信がなさすぎなんだろうなぁ…。

アッサムさんの思いは嘘じゃない、手を離したりしないって信じてるけど…」
著作者:りぃ~さまメイ 「あはは、ちょっとからかいすぎたかな?
うん、でも相手の家族とも仲良くしたいし、話が合うと会話が弾むかもしれないしね。

シャーニィのトレーニングの成果をテストするためにも、バングさんのお父さんには本当に書き取り用意してもらっておかないといけないかもね?
ファンレターでも出して、お願いしておこうかなぁ。
(笑って)「10問ぐらいでお願いします」って」
著作者:りぃ~さまメイ 「うんうん、いい季節だよね。
桜はもうすぐ散っちゃうけど…緑の森もいいと思うなぁ。
森林浴とか身体にもいいって言うしね。

……アウトドアっていうとやっぱりメニューはカレー?
お弁当じゃなくて現地調達で作る方が情緒があっていいかなぁ?
きのこカレーとか…(何だか危険)

私は花粉とかは大丈夫だよ。
あれは辛そうだよねぇ。……アッサムさんは大丈夫かなぁ?
聞いておかないとね」
著作者:りぃ~さまメイ 「…………すっごく見える(ぇ

バングさんも普通に受け取ってたし…うん、さすが新婚熟年夫婦だよね…(謎語)

え、あ、う……ベ、別に悪いことじゃないし、仲がイイのはいいことだし!
いいんじゃないかなー、あ、あはははは(焦)」
著作者:りぃ~さまメイ 「……うん、その幸せ分けてもらっちゃうよ。
シャーニィたちより幸せになっちゃうかもね?
だからシャーニィたちも、もっともっと幸せにならないと全部持っていっちゃうよー?

まあ、シャーニィたちだから心配はしてないけどね」

エルフィ[E-No.150]からメッセージを受信しました。
著作者:キャラクターなんとか機エル 「・・・漫画の見すぎか、周りに流されすぎだ。<戦隊」
著作者:キャラクターなんとか機エル 「ああ、もう何回もこの光景を見てるんだ、さすがに対処法まで慣れてる。
・・・後は帽子かなんかでもかぶせればいい話だ、問題ない。」
著作者:遅咲様エルフィ 「・・・なんか、すごく納得できる気がします。<料理的な意味で」
著作者:キャラクターなんとか機エル 「・・・あの、キラートマトの話じゃなかったんかい?」
著作者:遅咲様ガクガクガクガクg
著作者:キャラクターなんとか機エル 「いいかげんにしろ(シャーニィにハリセンチョップ)。」
著作者:遅咲様エルフィ 「う、うん・・・。
奢るとかはともかく、話し相手になるなら・・・。」

ミルキーメイ[E-No.171]からメッセージを受信しました。
著作者:ruu2ミルキーメイ 「あの、お取り込み中なのですが、わたし、これからしばらく出かけてまいります。
この手紙を下さった方(E-No.361 アッサム=クォーターさん)が、ちょうどファーネルに向かわれているようなので、迎えにいってきます……

その、

わたしからも、あるものをお渡しして、お伝えしたいことがあるんです。


シャーニィさま、
豊かなお乳のためにどうぞ、頑張ってくださいませ。(ペコリ)」
うきうきした様子で部屋を出る。
手にはチョコレートらしきものが……

シルキー[E-No.199]からメッセージを受信しました。
著作者:ばんばんじー(202)様シルキー 「ぅ?ぁ、ぃゃ…
や~ははは、悪いね何か気を使わせちゃって」
著作者:とりかわ(202)様シルキー 「うんうん、もう寒い季節終わり、夏も近いんだから!
季節限定のメロン味でも飲んで気勢を上げていこう、お~!」
著作者:とりかわ(202)様シルキー 「そそ、いいこと言うじゃな~い。
単純に機械任せじゃ対応できない事があるからこそ、私らお仕事する意味があるんだもんね。」
著作者:とりからあげ(202)様シルキー 「そっか~、でも近いうちにあって欲しいなぁ使う機会。
『奥様は16歳』から『ママは高校生』にランクアップ…」

甚五郎[E-No.222]からメッセージを受信しました。
著作者:藤本なおみ甚五郎 「な、なんですと! ……そうなると先日の頼まれ物、もっと頑丈なものを手配した方がよさそうでありますな。少々お時間をいただけますでしょうか?」
著作者:藤本なおみ甚五郎 「我ら狸で銃が好きな者など、聞いたことがございませんよ。さすがに撃たれたことはありませんが、本能的なものでしょうかね」

闇[E-No.225]からメッセージを受信しました。
「コンパクトなお風呂だ……
 ……どうでもいいが、風呂の時に畳んだ手ぬぐいを乗せるのは、頭なんだろうか、甲羅なんだろうか。

 ……あんまり、蛇を食うとかそういうイメージないよな……
 しかし、普通のカメでも鳩を食うことはあるらしいが……なんだかんだで肉食なのだろうか……

 他か……普段は俺のメシをかっぱらったり、おすそ分けしたりしている……
 ……蛇が食えるなら昆虫とか魚とか普通に食ってそうだよな。」
よちよち 「(  ̄- ̄)σ)・ ・)ノシ よつつー(つつかれ)」
「んむ……実に幸せ空間だ……
 ……どこか、群生地とか見つけて網を掛けて大量に持って帰りたいな……
 いや、がばっと手で捕まえるほうが幸せ感があるだろうか……」
「あぁ、楽しみにしてるぜ……
 二人分の幸せが、三人分になるのもそう遠くはなさそうか?」

レト[E-No.407]からメッセージを受信しました。
著作者:雪解け中の人 「懲りずにお気になさらずknee!(膝蹴り」
著作者:キャラクターなんとか機シュリ 「貴方という人は、また……(呆れ顔」
著作者:キャラクターなんとか機レト 「年末年始が終わったと思えば今度は期末、と忙しい時期が続きますから、ご無理はなさいませんように。
のんびりと暇を見てお相手していただけると嬉しいのですよ」

椎夏[E-No.445]からメッセージを受信しました。
著作者:綾瀬椎夏(自作)椎夏 「色紙に僕が書いたメッセージも見てもらえたようで嬉しかったの(*・▽・)
でも、文字を間違えちゃったみたいでゴメンナサイなの(つ×`)
僕、あれを書いたた時、慌ててお腹がすいてたたから、あそこ『だけ』間違ってお米さんにしちゃったの(* ̄▽ ̄)」
字が間違ってたのは、「おこめさん」の部分だけだと思ってるようだ!

オルガ[E-No.484]からメッセージを受信しました。
オルガ 「漫才ユニット? 僕そんな契約を交わした記憶……は……」
視線がチラリと銃へ。現在電源OFF(謎)
オルガ 「さて、新婚ホヤホヤのシャーニィさんとしては、甘い新婚生活は順調にスタートしたかな? 結婚して一緒に住むようになると相手の色々な面が見えてしまうものらしいけど。まずは日々の料理をどのくらい数をこなせるかが問題だね。まさか朝→昼→晩で料理のレパートリーが終わってたりする?」
オルガ 「20歳で行き遅れ認定されちゃうのもかわいそうだけど、もっとかわいそうなのは、持参金が用意できないオンナノコかな。場合によっては尼僧院に送られて、一生監獄のような生活を送るハメになるからね。うちの義姉上たちもみんな早々に嫁いで言ったけど、末姉だけはちょっと行き遅れたね(苦笑)」
オルガ 「僕、腕枕の方が結構痛くなりそうな気がするんだけど…… どうなの実際?」
してあげた事はないようだ。してもらった事……は……
オルガ 「それに、バングさんの腕枕は絶対カチコチに硬いはずなんだよ。僕みたいに道具を使うわけじゃなく、人生これ拳(謎)だから。……とは言え、枕の硬さは個人差があるし、きっと慣れちゃったんだね、うん」
慣れるくらい……うん。

オルガ[E-No.484]からメッセージを受信しました。
オルガ 「カップルかぁ…… どこも順調そうなのはいいんだけど…… エフィさんがなぁ…… 実家から戻ってこないんだよねぇ…… あっ別にリフさんとケンカして『実家に帰らせて頂きます』というわけじゃないよ?」
ひょっとすると今回MIA。
オルガ 「何と言うか、順調な時はスプーンが転がっても笑うくらいに順調なんだけど、一度暗雲が立ち込めると、それを振り払うのはなかなか難しいね。……それを乗り越えるのが愛の力?」
そんな得体の知れないものに頼らなきゃいけないのか、と心の中で思っているかもしれない、クールビューティー(ぇ)なチョココルネ。
オルガ 「とは言え、おめでたい事は大いに越した事はないね。いつの間にかフェリィさんが事実婚、じゃなくて、極秘婚していたなんて……! どうしてシャーニィさんたちみたいに式をしなかったんだろう? もしかして神父に渡す袖の下が(略)」
今日のチョココルネはフォースの暗黒面にとらわれているようだ。
オルガ 「最近煉瓦亭に行ってないから、情報にカビが生えてていけないね。諜報員の名前が泣いちゃうよ。」
当然、「諜報員」と書いて「メアリー」と読む。つまり“メアリー484号”。メイドロボットのようだ。あるいはイケナイ方向。
オルガ 「――で? de? デデンノデン?」
とりあえずしらを切る。
オルガ 「シルキーヌさんかぁ。最近顔を見てないんだよねぇ。僕が煉瓦亭に行ってないのがそもそも悪いんだけど。シャーニィさんたちの結婚式で久々に見かけたけど、妙によそよそしかったと言うか、僕の視界に入らないように姿を隠していたというか、遠慮のカタマリ? シャーニィさんのご期待には添えないね、これは(苦笑)」

オルガ[E-No.484]からメッセージを受信しました。
オルガ 「ヘアスタイルを気にする人って、モヒカンだのリーゼントだの奇抜なものじゃなくても、基本的にみんな、勝手にいじられると怒るんじゃない? 一番怒る相手は風かもしれないけど。
 例えば、一見何も凝ってなさそうなストレートヘアでも、本人は鏡の前で朝から1時間もかけて櫛を通したかもしれない。ところが、赤の他人がその髪を「サラサラだね」なんて言いながら断りもなしに髪を触ってきたら、怒っても仕方ないと思うんだよねぇ。」
そんな無礼な奴はナンパにーちゃんしかいないだろうが。
オルガ 「『トドロキケイコクハンゴウスイサン!』もとい『みんなでキャンプ』は、思いつくのは簡単だったけど、いざ真面目に計画してみると、これがなかなか難しいね。場所の選定とか、食材調達とか、おやつの上限とか、カップル用のテントがいくつ必要か、とか(ぇ)」
ちなみに『トドロキ~』は『窓ぎわのトットちゃん』の一節より。
オルガ 「バナナはおやつに、という話はいくつか説があるんだけど、僕が思うに、僕たちの世代のふたつ上くらいから見れば、バナナって相当な高級品だったからじゃないかな。つまり、おやつとしてバナナなんて贅沢極まりないわけ。むしろ病気の人が食べる栄養食みたいな感じだったみたいだから、おやつの枠からは除外しても良いんじゃないか、そう誰かが提案したんだと思うよ」
ガッツ○松がバナナを愛しているのも、ファイトマネーでようやく買えた高級品だったかららしい……
オルガ 「オレンジとかリンゴは、おやつというより果物やカテゴリーだからね。おやつという単独の行為ではなく、一連の食事の最後に食べる締めの品だからじゃないのかな?」
じゃあバナナは果物じゃないのかと以下略。ちなみにマックフルーリィシェイクはまだ飲んだ事がないんだ!
オルガ 「無人島ねぇ…… そういえばこの近くに格好の無人島が」
オルガが地図を指し示す。「忘れられた島」と書いてあるぞ。
オルガ 「帰ってこれないかもね」
そこで『LOST』ごっこを?!