E-No.75 八角

プライベートイベント

シャーニィ[E-No.193]にメッセージを送信しました。

甚五郎[E-No.222]にメッセージを送信しました。

レト[E-No.407]にメッセージを送信しました。

バング[E-No.7]からメッセージを受信しました。
著作者:露草さんバング 「突き進まなきゃいけないときは、そりゃあ突き進むだろうけど…
それでも、傷つくのは嫌だしそれを癒したいという気持ちだってあるんだぜ?
……傍目には強いように見えても…って、な?」
著作者:露草さんバング 「ヘヘッ、アイツも男だからな?守られるしかないってのなら…観念して守られちゃいな?
…んじゃ、次にやるときはアンタにも立ち会ってもらうぜ?」
著作者:露草さんバング 「へぇ、撫でたり翼を触らせたり…
抱いたり、ね

……普段がそうだとするなら…(考え)

一日中、ずっと一緒に…とか?
もちろん、お互いの妹には秘密でなッ!」
著作者:露草さんバング 「応ッ!事前に相談は必要だぜ?
俺達も入念に話しをしてたしなッ!」
著作者:露草さんバング 「一戸建て…案外、探してみるとあるかもしれないぜ?
いい家がちょうど開いてるとか…
特に、この時期、自分を抑えるために借りるヤツとか多いらしいしなッ!」
発情期なライカンスを軟禁するという…檻とかある家があるらしいよ!(ぇ
著作者:露草さんバング 「変わったほうがいいか、と聞かれても…
それを決めるのはアンタ自身だと思うぜ?

今のアンタがダメなワケじゃねぇんだ

ただ、アンタ自身が
「レトに自分が出来ないって思ってるコトができる方がいい。そういう人が必要だ」
…って思うなら……
まず、それを出来るようになる…そうしてみた方がいいんじゃねぇの?

レトにとって最良の相手はアンタ以外に居ないと思うからなッ!


だから、アンタが必要だって思うのなら変わるべきだと思うし、
今のままでいることをレトが望んでいるってのなら、変わらないように努力することも必要だと思うぜ?」
著作者:露草さんバング 「(一息ついて)……長々と喋ってるけど、俺もなんていうか…
自分で言ってる事がよくわかんなくなってきた(苦笑

ま、アレだ。より良い方に変わっていこうとする考えはいい事だから、なッ!」
著作者:露草さんバング 「支持はしてないけど、一部の人が支持して流行してんだよ
一般的には、認識はされてるけど良いものだとは思われてないってコトだなッ!

考えてみると、あると思うぜ?
悪い事だけど、名前はよく知られてるコトとかさ」
著作者:露草さんバング 「奇遇だなッ!俺もそういう趣味はないぜ?

……ただ、好む好まないはいいとして…
レトはその禁忌に巻き込まれてるってのが……(苦笑」
著作者:露草さんバング 「夫婦で…
……俺が知ってるのだと、ロボットを夫婦が乗り込んで動かしたりとか聞いたことあるな?」
ゴーダンナーとか、ラブラブファイヤーとか(何
著作者:露草さんバング 「靴下っつったら、ソックスだな
ニーハイソックス…?おぉ、それっぽい!

見せないっていうか、相手からしたらそんなの見てるヒマもなく膝を叩き込まれてるからなぁ
予測不可能な動きで、認識される前にブッ倒すってのはなかなか面白い感じだなッ!

……っつーか、アレだ
下着じゃなければ何も問題ないぜッ!」
下着じゃなければ恥ずかしくないとはよく言ったもので……
そう、あれは「ズボン」だ(ぇ
著作者:露草さんバング 「ハハッ!その意気があれば大丈夫だなッ!」
著作者:露草さんバング 「ハハッ!その言葉だけで十分さ
披露宴のときとか、気にしなくて大丈夫だからさ?
それよりも、気持ちが大事だしなッ!

ってことで、期待するなって言われても…勝手に期待させてもらうぜ?
アンタたちの番を、なッ!!」

フェリィ[E-No.32]からメッセージを受信しました。
著作者:504フェリィ 「…………」
しばしの不気味なほほえみ合戦の後。
著作者:504フェリィ 「…!」
理解したようだ。
著作者:504フェリィ 「つ、つまり、それは……冒険者やめて子育てに専念しろということなのね……」

シャーニィ[E-No.193]からメッセージを受信しました。
著作者:露草シャーニィ 「ウェ? <その目は~」
著作者:露草シャーニィ 「イヤイヤイヤイヤ、
別にYouのソノWingをモフろうなんて、コレッポッチも考えてNoヨ?」
とかいいつつ両手をワキワキさせてます
著作者:露草シャーニィ 「AHAHA! <レトが寝た後
Ya、ワカル気はスルネ。

キット、レトのSleeping faceッテ、Very pure(無邪気)デショ。
ソンナFaceシテSleepシテル人に悪戯なんてし難いヨネ。」
著作者:露草シャーニィ 「Meはスルケド(ぇ」
著作者:露草シャーニィ 「ナーンテ… <ハラ☆キリ」
著作者:露草シャーニィ 「Why? <…承知」
八角が威勢良く脱ぎ捨てた上着が、小娘の顔面にブワサァッ!とかかり
著作者:露草シャーニィ 「エ?チョ?パッチャオ?」
アタフタと視界を塞いだ上着を退けると、そこには正座して担当を腹部に当て、
今にもHARAKIRIを実行に移しそうな八角の姿が!
著作者:露草シャーニィッテ!チョ!?パッチャオ、Wait、Waitー!!!
著作者:クリス(202)PL様そして八角を後ろから羽交い絞めにし――



西兄「八角殿、おやめくだされ!殿中でござる、殿中でござる!」



八角「ええい、離せ!離すのじゃ!」



そんなやりとりがハラキリをやめる前にあったかもしれない(ぇ
著作者:露草シャーニィ 「Ya、
You達も何気に周りをメルトダウンさせそうなオーラをOutputシテルカラネー。 <ご期待に~
期待シテルヨー?」
ニヨニヨ笑いながらそういうと、自分の手をじっと見
著作者:露草シャーニィ 「…細身なのに、意外とアッタ…」
羽交い絞めの際にちゃっかり何かをチェックしたらしいこの小娘



殴っていいのよ!

ジン[E-No.276]からメッセージを受信しました。
著作者:杯 荒戸様ジン 「お、いいねぇ。“自称”神をへらしていきゃあそのうち本物の神って奴に合えるかも知れネェ。
お前さんもデビルバスターやってみっか?
(なにやら楽しそうにのどを鳴らした)」
著作者:杯 荒戸様ジン 「ん?…そ、そうか。まぁ、何事も節目は大事だよな。
…やっぱり定番だがロケットに写真を入れておくとかしたほうがいい、な、多分。
持ってるだけで心強いからな…今度頼んでみることにするヨ。」
著作者:杯 荒戸様ジン 「おう、いい報告、まってるぜ?
フェリスの妹なら俺の妹でもあるんだからな。
相談なら乗る…つっても、フェリスかタマの旦那のほうが頼りになるか(はっはっは、と笑いながら言ったそうな)」

ワルター[E-No.358]からメッセージを受信しました。
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「そう思うのなら、案外、パッチャオ殿次第だとおれは思うよ。
レト殿は、簡単な気持ちで物事を言う方ではないからな。
そう、照らす優しさ。
レト殿にはそういう優しさがあると思うよ。
フードを外すことが出来たのなら、その先にも歩いていけると思うぞ」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「まぁ、練乳は確かに他の果物にかけるのもありだと思うが…」
でもそれを指していない様な気がすると内心思ったようだ。
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「まぁ、軍は縦社会だからな、上次第だよ。
ああ、するよ。割と情け容赦ない方だと思うよ。
ふふっ、その辺は企業秘密だが、強いて言うなら、シンプルイズベスト、かな?」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「おれは正気で欠落させたからな、尚始末悪いかもしれないが、パッチャオ殿が憤怒したのはヒトとして当然じゃないかとおれは思う。自分を弄ばれたのと同然だからな、それは。
ただ、パッチャオ殿が殺した、という事実は何をしても変わらない。
その事実と向かい合い、付き合うか、が課せられたことだとおれは思う。
きっかけは悲しいことでも、失っている自分に気づけた、それは大きなこと。
少しずつ受け入れ、認めていけるようになるといいな」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「生きてれば、人は罪を重ねるし、傷だって作る。
それをどう向き合うかが大事。
おれもそう考えるまで時間がかかったけど。

フフッ、レト殿が好き。
それは何にも勝る真実だとおれは思うよ」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「少し言葉を交わしたことがあるが、何となく分かった。
職業柄、仕草や言葉で人を判断することが多いが、彼女は稀なケースだとは感じたよ。
世界がレト殿しかいなかったのは、悲しいこと。彼が救いであったのは事実なのだろうが、誰も許されないのは、寂しすぎるから。
広い世界を知った彼女の手助けをしていけば、少しずつ心を開いていくのではないかとおれは思うよ。
うちの弟が随分お世話になっているしね、シュリ殿の世界にレト殿以外の誰か、恋人…は早いにしても、友達が存在してくれればいいと思っているよ」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「願いは強い感情だと思うよ。
おれも願って願って今の道を得た。
だから、パッチャオ殿も願ってほしい。
願うことは許されないことではないから」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「ふふ、なんだ、パッチャオ殿も近い考え方だったのか。
おれは傷を負っているからこそ、違う道も指し示せる、救いになれると思う。
救われて、心から安堵できると思う。
だから、パッチャオ殿も誰かを救って、安堵させる手を持っているんだよ。
パッチャオ殿にしか出来ない考え方で、道を指し示し、救えることもある」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「だろうなぁ、レト殿、初心だし。
二人三脚で頑張っていくしかないかな。
目指せ、メープルシロップの川!」

レト[E-No.407]からメッセージを受信しました。
著作者:キャラクターなんとか機シュリ 「ちょ。わ。ひゃうん。
どこを撫でているんですか~!」
さらにじたばた。魔法で抵抗しない辺り、実は嫌じゃない?
著作者:キャラクターなんとか機シュリ 「知りませんっ。
特に意識して笑うつもりはないだけなんですっ!」
ぷいっと顔を逸らした。でもぷにぷにされたまま。

レト[E-No.407]からメッセージを受信しました。
著作者:キャラクターなんとか機シュリ 「私の愛想は高いですよ?
誰にでも簡単に振りまくものではありませんから。

そうですわね。それじゃあ、パッチャオさんが一番可愛いというところで手を打ちましょうか」
ほっぺた摘まれた。
著作者:キャラクターなんとか機シュリ 「むみ。ひゃにほふるんでふか!(訳:何をするんですか)
ほの、おっぱひへいほふひゅぎひゃ~(訳:このおっぱい帝国主義者~)
よこへ。今、よこへ。すぐよこへ(訳:寄こせ。今、寄こせ。すぐ寄こせ)」
たわわに実った果実をさらにぎゅ~。
著作者:キャラクターなんとか機シュリ 「私は隙なんて見せませんっ!」
著作者:キャラクターなんとか機シュリ 「別に構いませんけれど、私なんか可愛がってもおもしろくもなんともありませんよ。

へ? え!? 甘噛み!!
な、何を考えているんですか、貴女は!」
著作者:キャラクターなんとか機シュリ 「愛玩用の人形はずっと笑っているものですよ」
ふっと表情を曇らせる。
著作者:キャラクターなんとか機シュリ 「特別ですから。
レト兄様の前では自然に笑っていられます。
本当に特別です」
はにかんでみせる。
著作者:キャラクターなんとか機シュリ 「ふむ。冒険に支障が出るのはいけませんね。
では、オフのときようの服を選びましょうか。
冒険中でなければ構いませんよね?」
服を選ぶ気まんまんのようだ。
著作者:キャラクターなんとか機シュリ 「ええ。少しもったいないですけれど、レト兄様にはゆっくりとお部屋で休んでいただきましょう」
さあ、行こう。すぐ行こうと先陣切って歩き出しましたよ~。