E-No.407 レレート・ネメレ

プライベートイベント

バング[E-No.7]にメッセージを送信しました。

イアス[E-No.44]にメッセージを送信しました。

パッチャオ[E-No.75]にメッセージを送信しました。

パッチャオ[E-No.75]にメッセージを送信しました。

エルフィ[E-No.150]にメッセージを送信しました。

シャーニィ[E-No.193]にメッセージを送信しました。

クリス[E-No.202]にメッセージを送信しました。

パッチャオ[E-No.75]からメッセージを受信しました。
内容的に、過去を話す前として返信させていただきます。
御返事の時間軸は話す前でもした後でも構いませんので、何卒ー
著作者:自パッチャオ 「そうですか? それでは楽しみに……いえ、覚悟しておいてくださいね。
そうだったんですか? でも今立派に冒険者になってるところを見ると、克服なさったんですね。
私は生まれてこの方風邪をひいた憶えもありませんので、病気の辛さは分かりかねます。
は、はい! 細工の勉強にもなりますし、是非連れて行ってください」
著作者:自パッチャオ 「ええ、本当に。幸せです、とっても……。
はい、出来るだけ最後まで、聞いて欲しいです。
機会さえあれば、すぐにでも。
……その言葉が続くかどうかは、貴方と、私次第です」
著作者:自パッチャオ 「ふふ、どう? もう恥ずかしくないでしょ?」
顔を離すと、にっこりと微笑みかけた。
著作者:自ナナ 「邪魔なのよー、いくらペイント弾って言ったって、あんたに当てるわけにはいか……。
っ!? ディスぺ、くぅっ!」
見事に絡みつかれる。
著作者:自ナナ 「……。同性と抱き合う趣味も、縛られる趣味もないんだけどねぇ……」
暴発からシュリさんを庇おうとして、抱き締めたようだ。
画面外劇場増量週間。
著作者:自パッチャオ 「はい、それはもう。練乳よりも。
でも貴方らしいです。無理に変える必要はありません。その為に私がいるのですから」
著作者:自パッチャオ 「命も体も、貴方のために使うと決めましたから。
安心しました」
著作者:自パッチャオ 「ええ、着せなくても。さすがに他の人の前では勘弁ですけど。
それとも、ただ裸なだけじゃ不満かしら? 以前見せましたしね」
楽しそうに笑っている。
著作者:自パッチャオ 「……」
著作者:自パッチャオ 「さっき言いましたよ、「冗談」ってね。そう真剣に取らないで下さい」
著作者:自パッチャオ 「んふふー、それじゃ、お言葉に甘えて」
撫で撫で。薄くなるかどうかは不明だが、少なくとも髪が乱れる程度には撫でまくっている……。
著作者:自パッチャオ 「魔法もなかなか調節が難しいんですね。うまく使えば、濡れ木を枯れ木にしたりも出来そうですけど。
ええ、とりあえずやってみたいことを一通り終えたら、やってみます。レーネさんほど上手にはなれないかもしれませんが。
……ん? そういえばそうですね、ナナが作る時はそんな事ないんですけど……。
どうしてかは分かりませんが、私がやるとよく火達磨になったりするんですよ。……なんでかなぁ?」
火力異常の八角と、調味下手のナナ。
喫茶店にて。
著作者:自パッチャオ 「はい、とってもおいしいです」
幸せそうな顔のレトさんに、満面の笑みを返した。年齢不相応の幼さが窺える。
著作者:自パッチャオ 「はい、是非また一緒に。楽しみにしてますね」
と、レトさんの視線を追い。
著作者:自パッチャオ 「……飲みたいんですか? ……一緒に?」
THE☆勘違い
著作者:自パッチャオ 「ま、ファンが出来るということは、逆もまた然り。ある程度は諦めるしかありませんね。
レトさんの為したいことだって、一部の人にとっては反対せざるをえないことでしょう……し……」
著作者:自パッチャオ 「……」
著作者:自パッチャオ 「……火傷するほど熱くしてくれるのかしら?」
著作者:自パッチャオ 「あら、お願いされちゃった……。
ん~、つまり、私から襲えと?」
木の精? ニンフ?
著作者:自パッチャオ 「そんな事ないです、きっとレトさんに合う素敵な服を作ってくださいますよ。
それじゃ、今度お会いした時にでも頼んでみましょう」
まさに計画通り。
ああ、もう、自虐は「まただよ(笑)」って言って哂ってくだされば良いのです。
猫を撫で回したい。

スピ[E-No.122]からメッセージを受信しました。
ネタになったのなら幸いデスー。

>本棚ネタ
さすがにめっきょり逝ってからヤベーと減らし中(汗)。
その流れでTRPGルルブ発見 →ぎゃー、やりてー! →でもマスターいねええー! →泣く泣く譲渡 というわけでぃすよ。
それでも遊んでくれる人に渡す方がルルブも喜ぶはず!

シャーニィ[E-No.193]からメッセージを受信しました。
言ってる端から口尖らせるという子供っぽい仕草のレトを見て
クスクスと笑う <子供っぽい
著作者:露草シャーニィ 「Hu-n。 <心当たりが~
ソレジャ、MeのSky ear(空耳)ダッタノカナー…」
おっと、聞き逃したか?
著作者:露草シャーニィ 「…デ?

ホウホウ、Alwaysパッチャオ's roomでアレヤコレヤト。

ナルホド、ソチラハ通い夫デスカ。」
ニヨニヨニヨニヨ

そんなはずはありませんね☆
著作者:露草シャーニィ 「ソウソウ! <八角を満足させる男に俺はなる!
ソレデコソManヨ!」
著作者:露草シャーニィ 「OK!
サッソクパッチャオに伝えてコナクッチャ!(ぉ」
著作者:露草シャーニィ 「Really? <そこまで思いつめたりは~
ナーンカ、Youは結構シリアスに考えてDeepなトコロマデ
Falling DownシソウナTypeで心配ヨ。」
レトのおでこを人差し指でピスピス突付き
著作者:露草シャーニィ 「Ya、
アンマリDeepに物事考えて、Only Lonelyで悩まないコトネ。

ソンナコトバカリシテルト





禿げるヨ?(ぇ」
著作者:露草シャーニィ 「チェー。 <腹話術をマスターしたシャニ子!
レトなら騙されるって思ったんだけどナー(何気に失礼

マスター・イッコクドーにモット上のLvをTeachしてモラワナイト(ブツブツ」
全然見かけなくなりましたね…
著作者:露草シャーニィ 「But、
Headジャ分かっててモ、時々同じ過ちをリピートしちゃう人も
イルモノナノヨネ。 <次に生かすのは~」
著作者:露草シャーニィ 「ホッホーウ? <楽しいことを~
ソレジャ、セッカクだからソノ楽しいことってイウノヲ聞かせてモラッテモOK?」
ニヨニヨしながらレトのホッペ摘んだまま
どう見ても聞かせなきゃ抓っちゃうぜ的展開です本当に以下略
レトの話を聞くと、あからさまにウヘァというような顔になり <レトの家
著作者:露草シャーニィ 「…ソレは
Very居心地悪いネー…(頬ポリポリ

But、レト、ソンナ環境が嫌でHomeを抜け出してきた、ッテいう風にはNo Lookダシ…」
とか、心の片隅では『レトってこんな顔もできるんだ』とか思いつつ
著作者:露草シャーニィ 「ソーネ! <何時だって(頭脳は)大人!
レトは大人ヨネ!
と言って笑いつつ、レトの頭ナデナデ」
どう見ても子ども扱いです本当に以下略
著作者:露草シャーニィ 「Ya、
思わずYouにも用意しそうにナッチャッタヨ <ブーケ」
ウンウンと頷きながら(ぇ

ジン[E-No.276]からメッセージを受信しました。
著作者:杯 荒戸様ジン 「堅いこと気にするなよ。知り合い同士の戦いはめったに見れるもんじゃないんだ、こっちこそ礼を言いたいね。」
著作者:杯 荒戸様ジン 「奇策、か。確かに種がわかってりゃあ対策は簡単に取れちまう、過信できる戦略なんてありゃあしないってコトだな。」
著作者:杯 荒戸様ジン 「お、すまないな。技術体系なんつってもちゃんとした先駆者がいるなんて初めてでよ。気が向いたときにでも、もしくは外であったときとかに軽く教えてくれ。
頼りにしてるぜ?センセ(悪戯っぽく笑った)」

ワルター[E-No.358]からメッセージを受信しました。
著作者:キャラクターなんとか機ワルター人の夢って書いて儚いって読むよな
著作者:キャラクターなんとか機ロジャー 「兄上といい、姫君といい…レト殿に失礼だと思いませんか?
レト殿はそうなりますよ、努力なさってるのですし。
応援せねばなりませんでしょう?」
現地愛人を3桁持っている以外はまともな感性の弟であった。
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「そうそう、一番重要なのは学習だ。
この前も「ジュテーム、人の夫になっても君が好きだよハニー」って襲われそうになった。
そいつ、結婚式前に潰したばっかりなのに、しつこいよな。
学習してくれれば、おれも潰さずに済むのに」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「やはり、住む場所や家柄なんかも左右されるのかな。
おれの故郷じゃ政略結婚が稀だ。
伴侶もまともに見つけられない者が戦の多い地で家など守れぬって考え方だからなぁ。
レト殿にはもう相手がいると思っているんだがな。
パッチャオ殿のこと、幸せにして欲しいよ、おれは」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「ああ、期待していてくれ。
そして、即実践に移してくれ。
善処しまくれvv」
著作者:キャラクターなんとか機ロジャー 「レト殿はお優しい方ですね。
周囲のことを気遣っておいでのようです。
泣きたい時は泣いてもいい、とぼくは思うので、泣きたくなったら、ぼくのコテージにいらっしゃいませ。
お茶で歓迎しますよ」
著作者:キャラクターなんとか機ロジャー 「ええ、仲の良い兄妹でしたよ。
同じ戦で彼も亡くなってしまいましたが……。
最期までぼくとアステアを気にかけてくれていました」
著作者:キャラクターなんとか機ロジャー 「ぼくは軍人ですから、殺すか殺されるか、の二択になれば、殺す方を選ばなければなりません。…彼女は、禁忌の術により、操られる死者となっていました。産み月間近の子ごと殺さなければ、皆に被害が出る。だから、ぼくは殺したんですよ。
経緯はどうであれ、ぼくは、殺しました。彼女は生きたいと言っていたのに、殺しました。
拭いきれるものではありません。
が…」
著作者:キャラクターなんとか機ロジャー 「ぼくは、彼女に叱られたいんでしょうね、きっと。
もう残留理念の欠片もないのに、どこかで彼女に出会って、叱られることを望んでいる」
著作者:キャラクターなんとか機ロジャー 「ええ、同情をしていないことは分かります。
だから、ありがとうでいいのです。
ぼくが感じたことそのまま、あなたに伝えただけです。
ぼくも同情をされたいわけではないし、ぼくが乗り越えなければならないことですから。
だから、思い切り思ったことを言ってくれて、ありがとうございます。
白雪の姫君でなければ、言えないことですよ。
素直に誉めます」

ポチコロ[E-No.504]からメッセージを受信しました。
廃線に咲く花での戦闘が片付くと 犬がたたっと駆け寄ってきた。
著作者:84/504ポチコロ 「  わんっ!    はっ はっ……」
尻尾、撫でます? と足下でぱたぱた尻尾を振り
著作者:83/504ポチコロ 「     わぅん」
小さく鳴くと お礼を言う様に頭を下げた。
お手伝いして下さって、ありがとうございました。 小さな方。
とでも言っているのかもしれない。
著作者:54/202様PL:2更新の間お付き合い下さりありがとうございました!
高火力魔法、心強かったです。 もふもふ。 もふもふ。

これからの旅路もどうぞご無事で…!
パッチャオさんとのあれこれに いいぞもっとやれ( ゚∀゚)o 彡゜ ってばっちゃがエキサイトしてました。