E-No.150 エルフィエス=ルーテルガイト

プライベートイベント

イアス[E-No.44]にメッセージを送信しました。

ソニア[E-No.141]にメッセージを送信しました。

メイ[E-No.147]にメッセージを送信しました。

クライス[E-No.162]にメッセージを送信しました。

シャーニィ[E-No.193]にメッセージを送信しました。

ディッシュ[E-No.92]にメッセージを送信しました。

ワルター[E-No.358]からメッセージを受信しました。
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「ああ、なんだ、そういうことか。
おれで良ければ、いつでも話し相手になるよ。
街中で見つけたら声を掛けてくれ」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「そう、仕事着。
宿代安くしてもらう代わりに、こういう仕事をしている」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「フクザツではあるけどな」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「へぇ、剣に宿ってる訳じゃないんだ。
じゃあ、本当に彼女を守護する為にいるんだな」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「ははは、本当のことを言われて怒るのは子供の証拠だぞーぅv」
明らかに上から目線で物を言った!
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「エルフィ殿にエル殿ね。よろしく。
しかし、面白凸凹コンビだってよく言われるだろう?(失礼です)」

リフ[E-No.378]からメッセージを受信しました。
著作者:水稀叶斗様/月の旋律リフ 「…来なくていいんだが…来る可能性はおそらく90%だ。

『ヒマなのでそっち行くわね☆』

という伝言が昨日、コレ(※クロード)からもたらされたぞ…」
すんごい嫌そうな顔してます
著作者:水稀叶斗様/月の旋律リフ 「ああ、ちなみに

『ルトルンもそっちにいるんですって?やぁだー、私が行くまで捕まえておいてね!』

…という伝言も付け加えてあった。
よかったな、いっそ俺の代わりに姉上の愛情(という名のいじり)を一身に浴びてくれ。
俺よりもたぶん貴殿の方が面白…もとい、楽しいと思うからな。な」
必 死 だ な




そして数日後、どうやら兄妹は無事再会を果たしたようだ
著作者:ディッシュ(92)PL黒羊様クロード 「おお、エルフィちゃんじゃーん!
そかそか、会えたか。よかったねえ。

うん、ルトルンのご迷惑はね、気にしてねーから」
著作者:ディッシュ(92)PL黒羊様クロードその分ヴィクトリアがたっぷりルトルンと遊んでくれるっていうし
著作者:水稀叶斗様/月の旋律リフ 「俺も平和、皆平和。よかったよかった。」
何が?ねえ何が?
著作者:ディッシュ(92)PL黒羊様リフ 「エルフィ嬢も存分に兄上に甘えるといい。
一緒にカフェに行ったり、服を見立ててもらったり…今までの分を埋めて余るほどに。

ああ、ルトル殿。
姉上から伝言だ…」
著作者:ディッシュ(92)PL黒羊様クロード逃げるだけ無駄よ☆
著作者:水稀叶斗様/月の旋律リフ 「──と、いうことなのでよろしく頼む。」
素敵笑顔です。

レト[E-No.407]からメッセージを受信しました。
著作者:キャラクターなんとか機レト 「ヒュームの方だったのですね。
所作が洗練されていますから、大人のファルートの方かと思ってしまっていました」
著作者:キャラクターなんとか機レト 「16と言えば、私の妹も同じ歳なのですよ。
こちらに来ているので、もし会ったら仲良くしてあげてくださると嬉しいです」
著作者:キャラクターなんとか機レト 「仕草や気品というのは年齢とはまた別のものですから。
そういう点ではエルさんの方が子どもっぽいかもしれませんよ?」
少しいたずらっぽく笑ってみせた。