E-No.141 ソニア・ベアトリクス・ディルシェイド
プライベートイベント
ティルラ[E-No.52]からメッセージを受信しました。




からかうようにくすくす笑っている。

エルフィ[E-No.150]からメッセージを受信しました。


(フッと姿をあらわした。)」


あんた・・・、ワルターとか言う男と婚約してた・・・たしか、ソニアとか言う名前じゃねぇか?」

シャーニィ[E-No.193]からメッセージを受信しました。
毎度メッセ遅延の報告でございます… orz スミマセン
ワルター[E-No.358]からメッセージを受信しました。

でも、最近、おれとソニアに来る奴減ったような気がするな。
イアスに流れてるのかな?」

服を畳んだら、買ってきた衣装ケースに仕舞う。
時間かかるけど、二人でやれば大丈夫だから」
甘い夫。

二人三脚で頑張ろう。夫婦なんだし。
そして、メープルシロップの大海を生み出そう」

おれの目を見て言え。
ソニアは可愛いって。
後輩だろう?言えよ」
脅迫してどうする。

諦めなければ道は拓けると思ってる。
おれとソニアが幸せになるのを見て、続いて欲しいな。
満ち足りた生活の穏やかさを知って欲しい」

ゴミは魔法で燃やす訳じゃないからな。
あと、再利用できるものはリサイクルセンターで引き取ってもらわないとな」
てきぱきと分類していき、綺麗になっていく部屋。

ただ、おれ達にとってはラブラブしながら掃除もありっていうだけv
アリちゃん、邪魔だぞーぅv
っていうか、一人身には目の毒?ん?」

アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。

俺はいつでもガイさんと話す覚悟はあるんだ。ただ、どうすればガイさんの心を解きほぐせるのか……わからないんだ。
もしかしたら、ずっと平行線のままなのかもしれない。だとしたら、俺はメイを奪い去るしかなくなってしまう。
それでもいいってメイは言うけれど……本当にそれで解決するのかはわからないよ。」
アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。

年上とか年下とかは関係無く、「それができたか、できてないか」の違いだよ。
俺も、そっち側に一歩近付きたいんだけど……また話がループしちゃうね。」
アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。

イアスの奴、女装するのを嫌がってるみたいなんだ。
パーティーの都合とか、方針とかなら俺が強く言えることじゃないんだけど、強要はしないで欲しい。
あいつも一応男だし、それなりに『男らしくありたい』って願望はあるみたいなんだ。
できる限り、意思は汲んでやってくれないか?
ワルターにも話してみるけど……一蹴されるだろうな。」