E-No.141 ソニア・ベアトリクス・ディルシェイド

プライベートイベント

ワルター[E-No.358]にメッセージを送信しました。

バング[E-No.7]にメッセージを送信しました。

りゅよう[E-No.239]にメッセージを送信しました。

イアス[E-No.44]にメッセージを送信しました。

イアス[E-No.44]にメッセージを送信しました。

ティルラ[E-No.52]からメッセージを受信しました。
著作者:想さまティルラ 「嫌ね、素直でかわいいって言ってるのよ。そんなに怒らないで?」
著作者:想さまティルラ 「ああ…どこに行ったときだったかしら…。機械の国で歌ったのよね、抑止力と推進力。普段はワルターがちゃんとソニアの手綱引いてる気がするけど、時々一緒に突っ走るんでしょ? それも一人のときより加速して。」
著作者:想さまティルラ 「それが、お似合いってことかもしれないけどね。」
著作者:想さまティルラ 「べたべたに甘やかしてほしいわけじゃないわよ?」
からかうようにくすくす笑っている。
著作者:想さまティルラ 「腕の中でも自由にさせてほしいの。檻に閉じ込められたら弱っちゃうイキモノなのよ。」

エルフィ[E-No.150]からメッセージを受信しました。
著作者:遅咲様エルフィ 「・・・・・・(まだ突っ伏してる、よほど強く打ち付けた模様)」
著作者:キャラクターなんとか機エル 「・・・あ~、いいかげん起きろエルフィ。
(フッと姿をあらわした。)」
著作者:遅咲様エルフィ 「あうぅぅ~~、ご・・・ごめんなさい。(差し伸ばされた手を掴んで立ち上がった、立った背丈はほぼ同じだ。)」
著作者:キャラクターなんとか機エル 「・・・あれ?
あんた・・・、ワルターとか言う男と婚約してた・・・たしか、ソニアとか言う名前じゃねぇか?」
著作者:遅咲様エルフィ 「・・・・・・・・・・えっ?」

シャーニィ[E-No.193]からメッセージを受信しました。
著作者:ディッシュ(92)PL 黒羊様PL:
毎度メッセ遅延の報告でございます… orz スミマセン

ワルター[E-No.358]からメッセージを受信しました。
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「おう、そして見事ご近所の英雄となろう。
でも、最近、おれとソニアに来る奴減ったような気がするな。
イアスに流れてるのかな?」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「ソニア、まず…春物を出さないといけないし、一つずつ、服を畳むことからはじめようか。
服を畳んだら、買ってきた衣装ケースに仕舞う。
時間かかるけど、二人でやれば大丈夫だから」
甘い夫。
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「そうだな、おれもソニアがいるから。
二人三脚で頑張ろう。夫婦なんだし。
そして、メープルシロップの大海を生み出そう」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「何、その明らかにあわせてますって感じ。
おれの目を見て言え。
ソニアは可愛いって。
後輩だろう?言えよ」
脅迫してどうする。
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「そう、幸せを感じていいと思うんだ。
諦めなければ道は拓けると思ってる。
おれとソニアが幸せになるのを見て、続いて欲しいな。
満ち足りた生活の穏やかさを知って欲しい」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「そう、基本的に普通の火で燃やせないのは燃えないゴミ。
ゴミは魔法で燃やす訳じゃないからな。
あと、再利用できるものはリサイクルセンターで引き取ってもらわないとな」
てきぱきと分類していき、綺麗になっていく部屋。
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「ああ、しっかり聞こえてるよ?
ただ、おれ達にとってはラブラブしながら掃除もありっていうだけv
アリちゃん、邪魔だぞーぅv
っていうか、一人身には目の毒?ん?」
著作者:宮幻ハツさま…と目線で語りましたとさ。

アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。
著作者:RIOアッサム 「常に周囲に気を配っていないといけないのは疲れるけど……そのくらいの注意力は持ってろって事かな。

俺はいつでもガイさんと話す覚悟はあるんだ。ただ、どうすればガイさんの心を解きほぐせるのか……わからないんだ。

もしかしたら、ずっと平行線のままなのかもしれない。だとしたら、俺はメイを奪い去るしかなくなってしまう。

それでもいいってメイは言うけれど……本当にそれで解決するのかはわからないよ。」

アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。
著作者:RIOアッサム 「そりゃ、やっぱり……所帯を持ってるって意味では先輩だからね。
年上とか年下とかは関係無く、「それができたか、できてないか」の違いだよ。

俺も、そっち側に一歩近付きたいんだけど……また話がループしちゃうね。」

アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。
著作者:RIOアッサム 「ああ、そうだ。一つ相談があるんだけど……

イアスの奴、女装するのを嫌がってるみたいなんだ。
パーティーの都合とか、方針とかなら俺が強く言えることじゃないんだけど、強要はしないで欲しい。
あいつも一応男だし、それなりに『男らしくありたい』って願望はあるみたいなんだ。
できる限り、意思は汲んでやってくれないか?

ワルターにも話してみるけど……一蹴されるだろうな。」