E-No.239 劉楊

プライベートイベント

イアス[E-No.44]からメッセージを受信しました。
著作者:宮幻イアス 「そ、区切りが分かりやすいの」
著作者:宮幻イアス 「わわ、別に気にしなくてもよかったのに…って言ってもやっぱり嬉しいんだけどね。
ありがとう、大切に使わせてもらうよ」

ティルラ[E-No.52]からメッセージを受信しました。
著作者:想さまティルラ 「うん、そうね、自分の手で生まれ変わらせる…は言いすぎだとしても、使いこなすための努力をするのが醍醐味なのよね。」
著作者:想さまティルラ 「ギルドの資料は、歌も楽しませる以外の技法を研究してるからおもしろいわ。」
著作者:想さまティルラ 「早く見習いから進歩したいわ。
…このままじゃ、陸軍での出世の方が速そうだもの…。」

ソニア[E-No.141]からメッセージを受信しました。
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「側面が厚く、底面が薄い・・・壺が頭に嵌ってさぁ大変!!ってことになりそう(くぷぷ」
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「そうそう。要は程よいダメージで済めば万事OKだよ!大丈夫、人間割と丈夫にできてるから」
無責任人物その2
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「あ~、ちらーっとギルドの掲示板見たかなぁ。は?って思ってるうちに、次の日には無くなってたからなんだろうと思ってたけど・・・
タケシ・・・あたしも聞いたことないけど、なんでも屋的な感じなのかなぁ・・・
結局導入されなかったからよかったけど、そしたら職級上げるのにもの凄く苦労しそうだよねぇ・・・」
苦い顔をしました

ワルター[E-No.358]からメッセージを受信しました。
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「りゅようは本当に謎めいていてミステリアスだな。
孤児院からお薬を貰う、その孤児院が怪しい、すごいぞ、それ」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「睡眠薬は飲んだことがないが、鎮痛剤は随分世話になった。
あれはあるのとないのとでは大違いだし、薬は本当にありがたいな」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「ああ、間違ってない。ふりふりひらひらだ(濃いピンクのドレスをべろーんと広げる)
…たぶん、女将の文化がおかしいんであって、他はまともだと思うよ」