E-No.44 イアス・セナンクール

プライベートイベント

ティルラ[E-No.52]にメッセージを送信しました。

甚五郎[E-No.222]にメッセージを送信しました。

りゅよう[E-No.239]にメッセージを送信しました。

ワルター[E-No.358]にメッセージを送信しました。

ワルター[E-No.358]にメッセージを送信しました。

ワルター[E-No.358]にメッセージを送信しました。

ソニア[E-No.141]からメッセージを受信しました。
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「えー、イアスくん、そんなロックなイメージないんだもん。」
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「だいたい、ああいうのに付いてるふわふわの毛ってうさちゃんの毛なんだよ?そんなの着たらワルターに怒られちゃうよ。」
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「イアスくんも冒険者なんだからさ、平和な生活とか求めるよりもスリルな生活を楽しめるくらいにならなきゃ!!安定を求めてたら楽しみがどんどん飛んでっちゃうんだからね。」
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「当たり前でしょ!葉巻加えて革張りの椅子に座ってるイアスくんとか、ダンディーさも威厳も何もあったもんじゃないってば(ぐさぐさぐさぐさ

なんていうか、こう・・・カッコつけたくてパパの背広着ちゃった5歳児的な感じなわけよ。わかる?」

ソニア[E-No.141]からメッセージを受信しました。
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「砂、吐く?何故に・・・」
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「掃除テクニック?ちょ・・・ちょっとは、要らない物整理したもん!」
そして新しく増えていく要らない物
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「洗濯物まるめてポイもしなくなったもん!」
たたんでポイなので大して変わらず
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「とにかく、掃除タイムは大事なコミュニケーションの時間なの!!」
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「ああ、大丈夫!あたしこれでも口は堅い方だから!(にやっ」

エルフィ[E-No.150]からメッセージを受信しました。
著作者:キャラクターなんとか機エル 「いや、ペロキャン見てあとずさる奴がいるかよ・・・。」
著作者:遅咲様エルフィ 「あ、ええっと・・・、気に障ったならごめんなさい。でも、確かに・・・少し変かなと思ったかも。あ・・・でも、可愛いと思います・・・。<ぇ」
著作者:キャラクターなんとか機エル 「いい線いってるが、その答えは5割まで正解だが5割違う。
俺はこいつ(エルフィ)の守護霊って奴だ。
精霊かも知れねぇが、幽霊かも知れねぇ・・・そんな中途半端な存在だ。
・・・で、後ろの男は誰だ?」
著作者:遅咲様エルフィ 「・・・?」

アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。
著作者:RIOアッサム 「昔からお菓子を作ったりしてたのかい?

そういう趣味に許容が広い環境だったら良かったのかもしれないけど、女の子っぽく認識されてもおかしくはないな……。
悪い事ではないんだけど、周りの捉え方ってのが気になるな。

まあ、それは昔の話であって、今は特別関係無いよな。うん。」

アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。
著作者:RIOアッサム 「そりゃ饅頭屋で饅頭買わないのは問題だとは思うけど……何事も視野は広く持った方が良いと思うぞ。

もちろん、見えちゃマズイものもあるかもしれないけど、意外な発見は知的好奇心をくすぐるぞ。

……ああ、女の子の情報は別に探ったわけじゃないよ。たまたま近所って事を知ってただけ。
町内会とか、そういうローカルな活動をやってた賜物かなあ……。

まあ、その子に興味はまるっきり無いけどね。
お袋の話じゃ、彼氏居るっぽいしさ。」

アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。
著作者:RIOアッサム 「まあ、知り合った女の子全てを恋愛に結びつけるのもアレだしね。
普通にお友達から始める、それで良いと思うんだ。

まあ、何はともあれ出会いからだな。
広く人と知り合う機会を作るしかないだろ。

もちろん、恋愛とかは抜きで人と接する事を重視って事でね。
それこそ、地域活動で町の掃除に参加するとか……冒険者家業と並行するのは難しいかもしれないけどな。」

アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。
著作者:RIOアッサム 「別に間違ってる事は言ってない。でも、何でも後ろ向きに考えるそういう所だよ。

俺も人の事は言えないけど、ネガティブ思考はやる事成す事をマイナス方向に導くぞ。
強い願いがあるなら、ひたすら実現したいと思うしかないよ。

俺も、なるべくそうしてる。
叶えたい願いがあるからさ。」

レト[E-No.407]からメッセージを受信しました。
著作者:キャラクターなんとか機レト 「初めから苦手意識を持っていては、もったいないですよ。
やってみたら、すごくおもしろいかもしれません。まずは挑戦です」
著作者:キャラクターなんとか機レト 「冒険者の道とはかくも悲しき運命なのですね」
ほろりと涙しながら、カシスさんサイドへ。
著作者:キャラクターなんとか機レト 「そんな保証しないでください~」
著作者:キャラクターなんとか機レト 「いえいえ。よくお似合いだと思いますよ?」
著作者:キャラクターなんとか機レト 「認めていただけるのは光栄なのですけれど、女装は似合わなくていいのですよ~」
著作者:キャラクターなんとか機レト 「な、何も言ってないのですよ?
きっと気のせいなのです」
ふぃーふぃーふーと吹けない口笛を吹いてみる。
著作者:雪解け
PL「ええ。魔法少女です。るんらら~です(笑
このままA's、Strikersと躍進を(ゲフンゲフン」