E-No.44 イアス・セナンクール
プライベートイベント
ソニア[E-No.141]からメッセージを受信しました。




なんていうか、こう・・・カッコつけたくてパパの背広着ちゃった5歳児的な感じなわけよ。わかる?」
ソニア[E-No.141]からメッセージを受信しました。


そして新しく増えていく要らない物

たたんでポイなので大して変わらず


エルフィ[E-No.150]からメッセージを受信しました。



俺はこいつ(エルフィ)の守護霊って奴だ。
精霊かも知れねぇが、幽霊かも知れねぇ・・・そんな中途半端な存在だ。
・・・で、後ろの男は誰だ?」

アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。

そういう趣味に許容が広い環境だったら良かったのかもしれないけど、女の子っぽく認識されてもおかしくはないな……。
悪い事ではないんだけど、周りの捉え方ってのが気になるな。
まあ、それは昔の話であって、今は特別関係無いよな。うん。」
アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。

もちろん、見えちゃマズイものもあるかもしれないけど、意外な発見は知的好奇心をくすぐるぞ。
……ああ、女の子の情報は別に探ったわけじゃないよ。たまたま近所って事を知ってただけ。
町内会とか、そういうローカルな活動をやってた賜物かなあ……。
まあ、その子に興味はまるっきり無いけどね。
お袋の話じゃ、彼氏居るっぽいしさ。」
アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。

普通にお友達から始める、それで良いと思うんだ。
まあ、何はともあれ出会いからだな。
広く人と知り合う機会を作るしかないだろ。
もちろん、恋愛とかは抜きで人と接する事を重視って事でね。
それこそ、地域活動で町の掃除に参加するとか……冒険者家業と並行するのは難しいかもしれないけどな。」
アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。

俺も人の事は言えないけど、ネガティブ思考はやる事成す事をマイナス方向に導くぞ。
強い願いがあるなら、ひたすら実現したいと思うしかないよ。
俺も、なるべくそうしてる。
叶えたい願いがあるからさ。」
レト[E-No.407]からメッセージを受信しました。

やってみたら、すごくおもしろいかもしれません。まずは挑戦です」

ほろりと涙しながら、カシスさんサイドへ。




きっと気のせいなのです」
ふぃーふぃーふーと吹けない口笛を吹いてみる。

PL「ええ。魔法少女です。るんらら~です(笑
このままA's、Strikersと躍進を(ゲフンゲフン」