E-No.52 ティルラ・ファネール
プライベートイベント
イアス[E-No.44]からメッセージを受信しました。
イアス 「伴奏していて注目されるのと女装していて注目されるのとじゃ意味合いも気分も違ってくると思うよ」
イアス 「更にもっと鍛えなきゃーってことかな。シルエットを大きく変えるくらいの心意気で何とか…」
イアス 「というか覚悟するほどのものかなー。ちょっと触られるだけでしょ？まあ、プロレス技かけられないならいいや」
ワルター[E-No.358]からメッセージを受信しました。
ワルター 「うーん、ソニアと一緒の時はもう、自然に口に出ると言うか。遠距離恋愛が長かった所為かな」
ワルター 「ああ、口で表現は難しい。同じコテージに住んでいるのが不思議なくらいのカオスだからな、ソニアの部屋って。見た方が早いかも」
ワルター 「もう姿形で遠慮したいと言うか。健康にはいいらしいんだけど、パス。ミツバチの子もそういう理由で出来れば遠慮したい」
ワルター 「ああ、負けることが多いんだ、じゃんけん。特にあっち向いてホイなんかすぐにその方向を向く。
何でだろうなぁ？うーん、何となくパーを先に出すことが多いような気もするけど」
