E-No.358 ワルター・ベアトリクス・ディルシェイド

プライベートイベント

ティルラ[E-No.52]にメッセージを送信しました。

パッチャオ[E-No.75]にメッセージを送信しました。

デューク[E-No.82]にメッセージを送信しました。

スピ[E-No.122]にメッセージを送信しました。

ソニア[E-No.141]にメッセージを送信しました。

メイ[E-No.147]にメッセージを送信しました。

メイ[E-No.147]にメッセージを送信しました。

エルフィ[E-No.150]にメッセージを送信しました。

クライス[E-No.162]にメッセージを送信しました。

りゅよう[E-No.239]にメッセージを送信しました。

リフ[E-No.378]にメッセージを送信しました。

レト[E-No.407]にメッセージを送信しました。

バング[E-No.7]からメッセージを受信しました。
著作者:露草さんバング 「……えーっと…
アンタの主…前に会った、あの人だな
その、従兄がアンタの上司と上官で、

その上官と、別の上官が同じ学校でー……


そのうちの一人が、上司の妻?





………」
なにやら、耳から煙が
著作者:露草さんバング 「…お互い、とんでもないのを上に持ったな………
まぁ、こうなった以上…なんとか、うまくやってくしかないだろうな……

………頑張ろうぜ。挫けないで…」
空虚な瞳の見る先に、牛一頭を食い尽くしている師匠の姿が!
著作者:露草さんバング 「あ、そっか…警備とかを手配とかも必要か……
大変だよな……そういうのは、確かに…

ハハッ!じゃあ、修行の途中でうまく掘り当てられるミラクルを期待しとくかなッ!(笑」
著作者:露草さんバング 「確かに、そこまで豪遊してるってイメージはねぇな…アンタには
で、いざという時のために貯金かー
……子供が生まれると、金が必要になるってよく聞くしなー

正直なトコ、始まる直前まで結構不安だったんだけどな?
結果的に素晴らしい式になって…本当、良かったぜッ!」
著作者:露草さんバング 「新婚生活はどうだ?って……

聞くまでもねぇだろ?
当然、幸せだッ!それも、最ッ高になッ!!」
著作者:露草さんバング 「ら、ラブラブでキャッキャウフフって…
こんなトコでそんな堂々と!?」
著作者:露草さんバング 「……まぁ、こっちが違うかって言ったら…

似たようなモンだけどさ


でも、こっちは二人だから川の字にはなれねぇな(笑」
著作者:露草さんバング 「応ッ!お互い、幸せな夫婦生活でなー

…コレで同級生の子供とかってなったら面白いな?(笑」

フェリィ[E-No.32]からメッセージを受信しました。
にこにこと笑っています。
著作者:504フェリィ 「じゃあ、どうしましょうかね~。フルスイングとフルスイングとフルスイング。どれがお好みですか~?」
あくまでにこやかに、問いかけています。

イアス[E-No.44]からメッセージを受信しました。
著作者:宮幻イアス 「えーとえーとそれは今は目の前にお菓子はないしってかちょ、まっ」
きゃー<司令スペシャル春の陣
著作者:宮幻イアス 「それは冗談を見抜くことの…だよ、ね?<百戦錬磨
というか俺地雷踏んでるかな…」
著作者:宮幻イアス 「うん、自由だと思うよ。自由だと思うから俺は枠を超えずに生きるのを選択します」
著作者:宮幻イアス 「あああ、ロジャーさんありが……」
著作者:宮幻イアス 「って、えええ100年後!?あ、ほんとだ。ワルターさん(冗談で)俺弄んでたの…酷い!」
著作者:宮幻イアス 「まあ、本当だったら本当だったで大変だから冗談でよかったけどさ…。」
著作者:宮幻イアス 「…とにかく、ロジャーさんありがとね。案内はばっちりするから!」
著作者:宮幻イアス 「いだだだだ…ってもう次!?<構え
えーとえーとごめんなさいちょっと引きました!」
著作者:宮幻イアス 「Σ何で!?」

イアス[E-No.44]からメッセージを受信しました。
著作者:宮幻カシス 「か、可愛い言うな」
すりすりされてます。
著作者:宮幻カシス 「うん。…それがお前らしいよ」
著作者:宮幻カシス 「だから奥さんは…って、俺が婿はありえないってなんだよ。
しかも公的に決定済みだと…?いつの間にそんなこと決まったんだ」
著作者:宮幻カシス 「…ありがと…そう言ってもらえるのが嬉しい」
著作者:宮幻カシス 「盛り上がるお前が大胆すぎるんだろうが!俺が部屋出て行ってる間に恥じらいってもんを身につけておけ!」
キスされて固まる。
著作者:宮幻カシス 「お…まえここをどこだと…(ぼそぼそ」

イアス[E-No.44]からメッセージを受信しました。
PL:すみませんメッセ残りは次回に…

ソニア[E-No.141]からメッセージを受信しました。
遅くなりましたが、第71回更新時のお返事です
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「そうかな?」
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「うーん、そうだったらいいな。
でも、今ワルターにそう言ってもらえれば十分。嬉しいよ。」
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「うん。まだまだ時間は一杯あるもんね。一生懸命進んでいけば、何か残せることはきっとあると思うんだ。」
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「立ち止まったら、お互いに会ってなかっただろうし、共感することもなかったかもしれないね。

そこで・・・迷いながらも前に目を向けることができたから、今があるんだよね。」
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「生き続けることで、何かを見いだそうとか・・・そういう前向きな気持ちはなかったけど・・・でもね、期待は持ってたと思うんだ。何か、見つけられるんじゃないかなって。生き続けてたら、いつか、生き続ける意味を見つけられるんじゃないかなって。」
ぎゅっと抱きしめられています。
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「えへへ。自分が幸せになれるなんて、考えてもなかったけど・・・でも、すごく視界が鮮明になったよ。何のために生きていくか、ってさ。あたしを幸せにしてくれた大切な人の為に、一緒に生きていくことが今は楽しくて仕方ないんだ。」
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「うん。立ち止まりそうになっても、一人じゃないもん。あたしも、ワルターと一緒なら、どんな逆風にも立ち向かえる。自分の足で、それを超えてみせるよ。」
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「あ、そうそう。みーくんのお布団、春物用意してあげなきゃだね!まだ夜は冷えるけど、だんだん暖かくなってくるしね。」
ネコグッズの買い物にるんるんな嫁です。

シャーニィ[E-No.193]からメッセージを受信しました。
著作者:ディッシュ(92)PL 黒羊様PL:
毎度メッセ遅延の報告でございます… orz スミマセン

シルキー[E-No.199]からメッセージを受信しました。
著作者:とりしろ(202)様褒めてもらって一瞬泣きそうな顔になったが、直ぐに照れたような笑顔になった
著作者:ばんばんじー(202)様シルキー 「アハハ、なんか調子狂うなぁ~。頑張ってるってこんなに褒めて貰えると、なんか緩んじゃいそう…」
著作者:とりかまめし(202)様シルキー 「ゎぁ…可愛い!これは逸材ですよ!
その頃私が生まれてたらなぁ。どれから着せるかもう、迷っちゃう…」
著作者:とりかわ(202)様シルキー 「今のウェマーさんも、十分いい素材なんだけどね。花魁、似合ってたし。
時間に余裕のある人だったら色々頼むのになぁ」
著作者:ばんばんじー(202)様シルキー 「ちょ、ちょちょちょ、ワルたん怖い。目が怖いって。
信用ないなぁ~。私がワルたんを泣かせるような事、した事ある?」

甚五郎[E-No.222]からメッセージを受信しました。
著作者:藤本なおみ甚五郎 「先日の花見では、ほんの少しばかりしかお話できませんで。……して、ワルター殿。仕事とはおっしゃっておりましたが、一体なにをなさっているのです? ファーネルでは男性がそのような格好をする仕事が、一般的なものなのでしょうか?」
著作者:藤本なおみ甚五郎 「……え? え、ええ、それが武火の玉三郎という男ならば、僕の兄にございますが……あなたも兄貴とのお付き合いがあるので?」