プライベートイベント
ティルラ[E-No.52]にメッセージを送信しました。
パッチャオ[E-No.75]にメッセージを送信しました。
デューク[E-No.82]にメッセージを送信しました。
スピ[E-No.122]にメッセージを送信しました。
ソニア[E-No.141]にメッセージを送信しました。
メイ[E-No.147]にメッセージを送信しました。
メイ[E-No.147]にメッセージを送信しました。
エルフィ[E-No.150]にメッセージを送信しました。
クライス[E-No.162]にメッセージを送信しました。
りゅよう[E-No.239]にメッセージを送信しました。
リフ[E-No.378]にメッセージを送信しました。
レト[E-No.407]にメッセージを送信しました。
バング 「……えーっと…
アンタの主…前に会った、あの人だな
その、従兄がアンタの上司と上官で、
その上官と、別の上官が同じ学校でー……
そのうちの一人が、上司の妻?
………」
なにやら、耳から煙が
バング 「…お互い、とんでもないのを上に持ったな………
まぁ、こうなった以上…なんとか、うまくやってくしかないだろうな……
………頑張ろうぜ。挫けないで…」
空虚な瞳の見る先に、牛一頭を食い尽くしている師匠の姿が!
バング 「あ、そっか…警備とかを手配とかも必要か……
大変だよな……そういうのは、確かに…
ハハッ!じゃあ、修行の途中でうまく掘り当てられるミラクルを期待しとくかなッ!(笑」
バング 「確かに、そこまで豪遊してるってイメージはねぇな…アンタには
で、いざという時のために貯金かー
……子供が生まれると、金が必要になるってよく聞くしなー
正直なトコ、始まる直前まで結構不安だったんだけどな?
結果的に素晴らしい式になって…本当、良かったぜッ!」
バング 「新婚生活はどうだ?って……
聞くまでもねぇだろ?
当然、幸せだッ!それも、最ッ高になッ!!」
バング 「ら、ラブラブでキャッキャウフフって…
こんなトコでそんな堂々と!?」
バング 「……まぁ、こっちが違うかって言ったら…
似たようなモンだけどさ
でも、こっちは二人だから川の字にはなれねぇな(笑」
バング 「応ッ!お互い、幸せな夫婦生活でなー
…コレで同級生の子供とかってなったら面白いな?(笑」
にこにこと笑っています。
フェリィ 「じゃあ、どうしましょうかね~。フルスイングとフルスイングとフルスイング。どれがお好みですか~?」
あくまでにこやかに、問いかけています。
イアス 「えーとえーとそれは今は目の前にお菓子はないしってかちょ、まっ」
きゃー<司令スペシャル春の陣
イアス 「それは冗談を見抜くことの…だよ、ね?<百戦錬磨
というか俺地雷踏んでるかな…」
イアス 「うん、自由だと思うよ。自由だと思うから俺は枠を超えずに生きるのを選択します」
イアス 「あああ、ロジャーさんありが……」
イアス 「って、えええ100年後!?あ、ほんとだ。ワルターさん(冗談で)俺弄んでたの…酷い!」
イアス 「まあ、本当だったら本当だったで大変だから冗談でよかったけどさ…。」
イアス 「…とにかく、ロジャーさんありがとね。案内はばっちりするから!」
イアス 「いだだだだ…ってもう次!?<構え
えーとえーとごめんなさいちょっと引きました!」
イアス 「Σ何で!?」
カシス 「か、可愛い言うな」
すりすりされてます。
カシス 「うん。…それがお前らしいよ」
カシス 「だから奥さんは…って、俺が婿はありえないってなんだよ。
しかも公的に決定済みだと…?いつの間にそんなこと決まったんだ」
カシス 「…ありがと…そう言ってもらえるのが嬉しい」
カシス 「盛り上がるお前が大胆すぎるんだろうが!俺が部屋出て行ってる間に恥じらいってもんを身につけておけ!」
キスされて固まる。
カシス 「お…まえここをどこだと…(ぼそぼそ」
PL:すみませんメッセ残りは次回に…
遅くなりましたが、第71回更新時のお返事です
ソニア 「そうかな?」
ソニア 「うーん、そうだったらいいな。
でも、今ワルターにそう言ってもらえれば十分。嬉しいよ。」
ソニア 「うん。まだまだ時間は一杯あるもんね。一生懸命進んでいけば、何か残せることはきっとあると思うんだ。」
ソニア 「立ち止まったら、お互いに会ってなかっただろうし、共感することもなかったかもしれないね。
そこで・・・迷いながらも前に目を向けることができたから、今があるんだよね。」
ソニア 「生き続けることで、何かを見いだそうとか・・・そういう前向きな気持ちはなかったけど・・・でもね、期待は持ってたと思うんだ。何か、見つけられるんじゃないかなって。生き続けてたら、いつか、生き続ける意味を見つけられるんじゃないかなって。」
ぎゅっと抱きしめられています。
ソニア 「えへへ。自分が幸せになれるなんて、考えてもなかったけど・・・でも、すごく視界が鮮明になったよ。何のために生きていくか、ってさ。あたしを幸せにしてくれた大切な人の為に、一緒に生きていくことが今は楽しくて仕方ないんだ。」
ソニア 「うん。立ち止まりそうになっても、一人じゃないもん。あたしも、ワルターと一緒なら、どんな逆風にも立ち向かえる。自分の足で、それを超えてみせるよ。」
ソニア 「あ、そうそう。みーくんのお布団、春物用意してあげなきゃだね!まだ夜は冷えるけど、だんだん暖かくなってくるしね。」
ネコグッズの買い物にるんるんな嫁です。

PL:
毎度メッセ遅延の報告でございます… orz スミマセン

褒めてもらって一瞬泣きそうな顔になったが、直ぐに照れたような笑顔になった
シルキー 「アハハ、なんか調子狂うなぁ~。頑張ってるってこんなに褒めて貰えると、なんか緩んじゃいそう…」
シルキー 「ゎぁ…可愛い!これは逸材ですよ!
その頃私が生まれてたらなぁ。どれから着せるかもう、迷っちゃう…」
シルキー 「今のウェマーさんも、十分いい素材なんだけどね。花魁、似合ってたし。
時間に余裕のある人だったら色々頼むのになぁ」
シルキー 「ちょ、ちょちょちょ、ワルたん怖い。目が怖いって。
信用ないなぁ~。私がワルたんを泣かせるような事、した事ある?」
甚五郎 「先日の花見では、ほんの少しばかりしかお話できませんで。……して、ワルター殿。仕事とはおっしゃっておりましたが、一体なにをなさっているのです? ファーネルでは男性がそのような格好をする仕事が、一般的なものなのでしょうか?」
甚五郎 「……え? え、ええ、それが武火の玉三郎という男ならば、僕の兄にございますが……あなたも兄貴とのお付き合いがあるので?」