E-No.378 ライフォード=グランウォル

プライベートイベント

ディッシュ[E-No.92]にメッセージを送信しました。

メイ[E-No.147]にメッセージを送信しました。

甚五郎[E-No.222]にメッセージを送信しました。

エルフィ[E-No.150]にメッセージを送信しました。

ディッシュ[E-No.92]からメッセージを受信しました。
著作者:B.S.【PL】 メッセ登録を済ませたと思ってたらまだだったよ!!!11!
ハハハ、こいつは参ったネ。ということで次回改めて~w
そしてさすが奉行殿、さりげなくツッコミ鋭いぜ。紳士に至っては…

( ゚ д ゚ )

ヰマ[E-No.121]からメッセージを受信しました。
著作者:キャラクターなんとか機ヰマ 「えっと、シャーニィの披露宴の時の…奉公殿、さん。
胴乱、ちゃんと、届いた。ありがとう。頑張って、練習、します。」

シャーニィ[E-No.193]からメッセージを受信しました。
著作者:露草シャーニィ 「イ、
命がアルだけマシッテ…
ドレダケHardナノヨ、エフィ's Daddy(苦笑」
著作者:露草シャーニィ 「yes!
Waitシテルヨ!

Ya、デキレバMeのNeckが伸びきって、Giraffe(キリン)にナラナイウチニハ
ComeしてPlease(笑)」
著作者:露草シャーニィ 「リフ、リフ。
ソノWord、Very wait(苦笑 <命に関わる物事

経験者の貫禄ってヤツ?(ぉ」
著作者:露草シャーニィ 「AHAHA! <ポジション
リフじゃなかったら、誰がソコに来るノヨ?」
著作者:露草シャーニィ 「…マサカ、コタツ!?(ぇ」
著作者:露草シャーニィ 「nー。
But、コノ間 You、バレット(拳銃弾)の勲章をGetシタって話ジャナイ?
アレで拳銃弾のオファーが増えたり、クリエイトしたバレットの売り上げが伸びたり
シナイ…カナ?」
勲章が、バザーでのテコ入れになれば良いんですけど…

シルキー[E-No.199]からメッセージを受信しました。
著作者:ばんばんじー(202)様シルキー 「ぁ、ぃぇ、アハハ、何と言うか、その…
ヒロイックでファンタジーな姉弟の絆の物語を想像していました、ハイ。
そんな、トラウマだなんて~。幼少のリフさんなら絶対、似合…」
著作者:たんどりーいんこ(202)様シルキー 「済みません、リフさんは私が欲しくて手に入らなかったルックスを持ってるから、つい羨ましくて色々想像しちゃうんです…
以後気をつけます」
著作者:すなぎも(202)様シルキー 「そうですねぇ、リフさんの場合…まず腰鎧がちょっと素っ気無いから変えたいところですね。
運動なさる方だと、スリムスラックスなんかは汗で肌に張り付いて動き辛くなることがありますし、避けた方がいいと思います。夏を見越してグルカショーツかデッキパンツ辺りかな?」
著作者:すなぎも(202)様シルキー 「合わせて脚絆もロングブーツにしてみたり…あ、でも脚絆より先に手袋ですね。その次に髪飾りで印象変えるといいかも。」
コストパフォーマンス的にはブラスドブリーチズ、グローブ、ブラスドサークレット+1、武闘脚絆の順で置き換えていくと良い感じでしょうか…
製法の物理寄り/魔法寄りは天蚕堂の依頼ページにちょっと書いてみました。

下衣は素材ランクによる性能の変動が大きいので、アクリル糸買ってブレーとか作る方がいいかも。
名前と説明のお任せ、了解です!何か考えます。
…ただ、シルキーヌに任せるとセンスの無い名前や酷い説明になったりする可能性がありますけど、それでも宜しければ(笑)

ご参考まで:前期スピネル(122)さんにシルキーヌが贈った下衣
「腐ったガムテープ」ズボン代わりに足に巻きつける。着心地は最悪だが脱ぐのも痛い。

ワルター[E-No.358]からメッセージを受信しました。
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「おう。やはりリフ殿は分かってくれるか。
アホはさっさと退場させるに限る」
実は黒い司令ですどうも。
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「ああ、己の地位を抜きにして自分を省みるには本当にちょうど良かったよ。
今では上官に感謝している。
今はソニアや皆と楽しく日々を過ごしているからな。

リフ殿も大変だな。
やはり爵位のある家は何かとあるんだな。
おれはしがない将軍家だから何もないんだが」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「一応要人宿泊可能な宿だ。
冒険者向き、ではないな。
秘密基地かー、あの女将なら何か仕込んでいてもおかしくはないな。
あの女将は、何と言うか得体が知れないからな。

しっかし、リフ殿の宿こそすごいじゃないか。
おれの宿はそこまでじゃないぞ?
工場にはなってないし(笑
椎夏の才能が未知数には同意できるな。
まだ子供だし、末恐ろしいとはこのことだな」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「とりあえず、女将には言わないようにしているんだが、6月から浴衣計画が上がってるし、また浴衣メイドになったりしてな、イアスは。

いや、膝枕は何とかセーフだった。随分、動揺はしていたが。最初、一緒に睡眠を勧めたら、何故か鼻血を噴き出した。どうやら、別のことを想像したらしい。青少年だよな、アッサム殿って。
しかし、この調子で最後まで到達できるのかなぁ?

ヘタレというか初心というか(クスクス」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「当然祝って弄りまくるとも。弄られないアッサム殿なんてアッサム殿じゃない。
盛大にやってやろうじゃないか」

アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。
著作者:RIOアッサム 「……お前……」
著作者:RIOアッサム絶対に気のせいじゃ な い だ ろ う ?
著作者:RIOアッサム 「……とにかく、ちょっと工場見学は遠慮させてもらうよ。
俺だってまだまだ命は惜しいし、まだ最大の目標も達成できてないからね。
いや、達成できたとしても、遠慮させてもらう方向でいいかな?」

アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。
著作者:RIOアッサム 「不可能かどうかはやってみなくちゃわからないさ。
むしろ、ダメだとわかるまでは諦めないつもりだよ。

最初は料理も共同作業でいいと思うんだ。結婚したとしても、お互いを全て知るには時間が必要なんだし。
特に、食うにおいては家々で味の加減が違うんだし。
多少の心配はあっても、まずは相手の味付けを受け入れてみなくちゃ、始まらないしな。

今度、花見に行く時に弁当を作って来るって言ってるけど……この薬は、一応もらっとく。
使う機会が無いように、祈ってるけどね。」

自分で自分宛に送ったメッセージを受信しました。
チキレチキレちーきーれー

メセはぼちぼち。

奉行は次回あたりからちょっとお出かけ予定。

オルガ[E-No.484]からメッセージを受信しました。
律儀に「50mビリーちゃん走り×3セット」をやっているチョココルネがいる。
オルガ 「これ、結構きついね…… でも何だか体のバランスがよくなったような気がするよ。しかも決めのポーズがかなり難しいし」
実は、体の左右のバランスを補正するのに「なんでそ~なるの!」のポーズはかなり効果があるらしいですよ!
オルガ 「リフさんとコントかぁ。どっちがボケでどっちがツッコミなのか、聞くまでもないね?」
でもどつかれるのは勘弁したいらしい。
オルガ 「人魚の肉って、生粋のお姫様じゃないと効果がないのかな? 自称じゃだめ? そうだよね、自称お姫様だと、ついついブランドで身を固めたり、お肌を磨く事に注意が行きがちで、中身を磨こうとは思わないのかもしれないね」
自称セレブと同義語(毒)
オルガ 「そういえばラグナスさんの奥さんも人魚さんらしいね。ラグナスさんのおめがねにかなった人なんだから、きっと生粋のお姫様なんだろうけど、さすがに同族が食料として売られるのは許さないかもしれないね。バルタンの人が焼き鳥を食べないのと同じ事なのかな」
「それはそれ」と一刀両断してしまう人もいるかもしれないが。
オルガ 「でも、結局消費者は売り手の文句を信用して買うわけだから、密売業者(?)が『この人魚はお姫様です』と言ってしまえば終わっちゃうかも…… それらしい名前の怪しい審査団体承認済のシールとか貼って」
偽装よくない。
オルガ 「歌って踊れる亀は知らないけど、忍者のインストールクラスを持った亀さんとか、蹴り続けると1UPする亀さんとか、背中に乗せて異次元空間に連れて行ってくれる亀さんなら知ってるよ。美味しいかどうかはわからないけど」
違う意味で美味しいかもしれないが。
オルガ 「主食が(主に処女の)生き血って…… その人、もしかしてかなり鉄分が減ってる?」
そうじゃないだろ。
オルガ 「吸血鬼さん……? お姉さんの婚約者という事は、将来的にはリフさんの義兄さんになるわけだけど、その人、奥さんをもらっておきながら、別のうら若いオンナノコの血を吸いに夜な夜なでかけていくんだね? それって浮気じゃないの? それともあくまで生命維持活動だから、お姉さんも許しちゃってるのかな」
お姉さんの血を吸っちゃうという選択肢も…… ドラゴンの血だから美味しそう……?
オルガ 「それにしてもエフィさん、帰りが遅いね。お父さんに捕まってるのかな。このままだと相当まずい事になるんだけど…… 折角許可をもらったのに、エフィさんの“あの”手料理が食べられなくなっちゃうよー!」
胃薬もあるのにー

というか、帰ってきてー


こんなところに、あの少女は来るのだろうか?

指定された場所に間違いはない。
だが、こんな──冒険者の自分でさえ、かなり警戒しなければならない──危険な場所に、あんな子供が……?
そう思いながら、しばらく待つと、全身黒ずくめの人物が入ってきた。

だが、不思議と、その人影に気配を感じられない。
いや……まるで、自分以外は、その人物に気がついていないようだった。

何者か……?

その人物は、こちらに近付き、相席する。

フードを取ると……彼は、ツェンブルグで出会った少女ハルカの父、ハンゾウだった。

忍びのハンゾウ
「娘が迷惑をかけたようだ。
 面目ない」

こちらに軽く会釈して見せた。

忍びのハンゾウ
「話は娘から聞いている。
 ……本来は、私が奴らに、これを手に入れてこいといわれたのだよ。
 我々の身の安全の保証と引き替えに、な。
 これは、預かっておく。
 君は早く立ち去った方がいい。
 ここは君のような者が来る場所ではない」

素直に従い、立ち上がろうとすると、何人かの黒ずくめの男達が入ってきた。
こちらに近付いてくる。
……気配はある。
だが、周りの人間は、見えないもの、として扱っているようだった。

こちらを一瞥し、リーダー格であろう男が、ハンゾウに顔を向ける。

黒ずくめのリーダー格
「ほう……諦めたと思ったが、いたか」

忍びのハンゾウ
「約束のものは用意した。
 もう私には関わらないでくれ」

黒ずくめのリーダー格
「……フン。
 いいだろう」

言って、男たちはそのまま帰って行く。

忍びのハンゾウ
「……まだ、抜け出せないとはな。
 ……知っているか、忍びという存在を」

彼はどこか遠くを見ながら、語り始めた。

忍びのハンゾウ
「皇国には、忍者と呼ばれる者たちがいる。
 ……私も、かつてそうだった。
 もしかしたら、君もなれるかもな、忍者に……」

老いた虎の牙が、薄く光り始めた。

……何か力を得たような気がする。

忍びのハンゾウ
「これは……。
 そうか、そういうことだったんだな……。
 ようこそ、忍びの世界へ」

忍者を手に入れた。

■現地ショップの販売アイテム(王都ケーベルグ / 酒場ブラッドバグス)
No アイテム名 種別 価格 販売数
2913 弾火薬 パーツ 48 27
弾丸用の小瓶ほどの火薬。
2914 マグチップS パーツ 42 6
Lv1~
追加材効果: 遠隔命中+1 機関銃負荷-1%
不完全な自動射撃を制御するための小型のチップ。
2915 エアポンプS パーツ 46 17
Lv2~
追加材効果: 散弾銃負荷-1% 強化:風
不完全な圧縮した空気をはき出すことのできる小型のポンプ。