E-No.92 ディッシュ

プライベートイベント

メイ[E-No.147]にメッセージを送信しました。

シャーニィ[E-No.193]にメッセージを送信しました。

リフ[E-No.378]にメッセージを送信しました。

エルフィ[E-No.150]からメッセージを受信しました。
著作者:遅咲様??? 「(当時の状況を聞いて)・・・確かに近くで会ったんだな?
・・・すまぬ、この借りは必ず返す・・・。
今は・・・、御免。
/em そういい終わるか否か、早足でもって近くの宿へと向かっていった。
・・・数日後。」
著作者:遅咲様いつぞやに会った白乙女の後ろに、黒髪の青年がいた。
エルフィ 「icon4 あ、ディッシュさん・・・、えっと、お久しぶりです。」
著作者:遅咲様エルフィ 「兄がお世話になったって聞きました・・・、えっと、ありがとうございます。」

リフ[E-No.378]からメッセージを受信しました。
著作者:水稀叶斗様/月の旋律リフ 「料理上手というのも素晴らしいじゃないか。
なに、今は専業主夫という制度もあるようだし、きっと問題ないと思うぞ?
貴殿の嫁はおそらく外に出てがっつり稼ぐタイプだと思うからな。」
なにげにイヤな予言です
著作者:ディッシュ(92)PL黒羊様リフ 「拳銃弾はいつでも。
勲章が一気に3つになったし、タンニン弾でもそれなりに役立つ代物が仕上がりそうだな。
俺もそのうち料理を頼むとしよう。
期待してるぞ、シェフ殿。」


眼鏡をかけた少女
「やっぱり駄目か……はぁ……」

この訓練所の訓練生であろう、眼鏡をかけた少女がなにやら落ち込んでいる。
何か、あったのだろうか?

眼鏡をかけた少女
「あ、もしかしてあなた……。
 すいません、あなたって、冒険者……ですよね?
 …よかった!
 あ、申し遅れました。
 僕の名はカーラ。
 学者の卵なんです」

そう言って、少女は会釈する。
背中の翼が、バルタンであることを主張していた。

学者の卵カーラ
「あの……あなたは、今まで『あれ、こういうこと前にあったような気がするな』って思ったことありませんか?
 デジャヴっていうんですけど……。
 僕はその研究をしていて協力者を募っているんです。
 報酬は出せませんけど…あなたも協力、してくれませんか?」

頷くと、よほど嬉しかったのだろう、目を輝かせた。

学者の卵カーラ
「あ、ありがとうございます!
 よ、よかった……一人しか引き受けてくれないものかと。
 あっ、あなたの前にも引き受けてくれた人が1人いましてね。
 そ、それよりも……協力を頼みたいことというのは、ですね……」

彼女が話すには、こうだ。
デジャヴの原理を解明する手がかりとなるものがマルンベイム平原 / グラウンド・ゼロに隠されているらしい。

学者の卵カーラ
「先に向かった人と協力して、手がかりを手に入れて下さい。
 あ、地図は忘れずに使って持っていって下さいね。
 では、お願いします!」