E-No.222 武火の玉三郎

プライベートイベント

アケハ[E-No.158]にメッセージを送信しました。

シャーニィ[E-No.193]にメッセージを送信しました。

リュウシン[E-No.196]にメッセージを送信しました。

シルキー[E-No.199]にメッセージを送信しました。

ジン[E-No.276]にメッセージを送信しました。

鈴[E-No.300]にメッセージを送信しました。

イーラ[E-No.343]にメッセージを送信しました。

ワルター[E-No.358]にメッセージを送信しました。

バング[E-No.7]からメッセージを受信しました。
著作者:露草さんバング 「応ッ!また、機会があったら一緒に飲もうぜ?

っと、それと…こないだのブツ。
あの値段であんな良いの貰っていいのかよ…
……まぁ、ありがたく頂いとくけどなッ!」
著作者:露草さんバング 「ああ。まだ1ヶ月経ってないぜ?(笑
……ヘヘッ、ありがとうな?
もしアレだったら、結婚式のときの写真、見るかい?」
と、写真たてを荷物から取り出し、中に入ってる写真を見せ…
著作者:露草さんバング 「あぁ、手合わせは…アンタの兄貴との話しな?
まぁ、その辺は帰ってきてから改めて話すさ

……それにしても、その算盤って…
何気に痛そうだよな。武器に使うと」
しげしげと算盤を見て

イアス[E-No.44]からメッセージを受信しました。
著作者:宮幻イアス 「そう?ならいいのだけど…」
著作者:宮幻イアス 「はは、俺もそうでしたよ。今こうしてられるのも親切な人達のおかげかも。そうじゃなきゃ未だに俺この辺で迷いまくってそうだ。
あ、俺はイアス・セナンクールといいます。煉瓦亭には俺もよくお邪魔してるから、会ったときはこちらこそよろしくお願いしますね」

パッチャオ[E-No.75]からメッセージを受信しました。
著作者:自パッチャオ 「頼みごと、ですか? ああええ、その程度のことでしたら、問題なく。しかし……」
著作者:自パッチャオ 「小兄さんは随分と気になさるんですね? 兄様はよく酒場で眠って変化が解けてたりしましたけど」

イリーデ[E-No.218]からメッセージを受信しました。
イリーデ 「タマ様!!
僕、『私の彼はパイロット』をタマ様の前で歌え…ってちょっと前に柳慎さんに言われたけんど、…あれ、なんでタマ様の前で歌わなならんのやろ…??(首を傾げる)

ん??…って!?あんた…タマさんやない!?
あれ…う~ん…(暫く考えて)あっ!!あの人でっしゃろ!!

『吟○ます』の人や!!甘栗みたいな名前で美味そぅやもん!!僕一度でえぇから会いてぇ思ぅてたんじゃ!!めっちゃ嬉しいワァ…!!(駆け寄って握手を求める)」

自分で自分宛に送ったメッセージを受信しました。
http://sot.moo.jp/ngb/grb/75.php

シデレア[E-No.252]からメッセージを受信しました。
著作者:十戸シデレア 「……………ははァ、なんかどっかで聞いたよーな喋り方だなァおい。
ったく、ってこた、あんたも喰えない奴だってことだな、えェ? 滑らかにすいすい話す奴は信用しないことにしてるのさ、おれはね」

シデレア[E-No.252]からメッセージを受信しました。
著作者:十戸シデレア 「旦那ってなァ、あれよ、武火の旦那よ。
――もしかしてあんたァ、あれかい、旦那の弟かなんか?」

アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。
著作者:RIOアッサム 「ああ、タマの弟さんか。
いやいや、お兄さんには世話になってるよ。
とはいえ、一緒に酒飲んで、バカ話をする程度の付き合いだけどさ。」
著作者:RIOアッサム 「狸……元が狸?
そりゃびっくりだ。そんだけ見事に化けられりゃ大したもんだよ。
俺は別に迷惑した覚えはないし、それも立派な特技の一つだって思うぜ。」

アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。
著作者:RIOアッサム 「それにしても、お兄さんとは随分雰囲気が違うな。
いや、それが良いとか悪いとかじゃなくて、弟さんが居るって聞いたのは初めてだったし、随分真面目そうに見えたんでね。
性格違うんだなって思っただけなんだ。
気を悪くしたら済まない。

ところで、最近タマを見ないけど、何か知ってるかい?」

リフ[E-No.378]からメッセージを受信しました。
著作者:水稀叶斗様/月の旋律リフ 「シルキーヌ殿は元々、小さきファルートであられるからな。
樹木の上の方が落ち着くのと、外敵から身を護るのにもちょうど良いらしい。
他に従業員の方々もおられるから、近くの宿で取り次ぎを頼むのもよろしいと思うぞ」
著作者:水稀叶斗様/月の旋律リフ 「ほう…商いを。ちなみに主な物としては何を?
繊維、機械、細工材…原材料も加工品もこの街では多々巡っているから、貴殿にとっても面白いかもしれんよ。
まあ、原材料を扱うなら仕入れに街外れまで出かけたり、近隣の森や街まで出る必要はあるが」
そしてあたふたと慌てる様を見て楽しげに笑い
著作者:ディッシュ(92)PL黒羊様リフ 「いやいや、タマ殿にはこちらこそいつも面白い話を聞かせていただいているんだ。
懐の深さと豪快さ、あれほど気持ちのいい男っぷりを持ち合わせている男というのはなかなか探しても見あたらないものだよ。
むしろこちらが頼んで聞かせてもらいたいぐらいだしな。

それに、男同士ともなればそういった話を交わしても可笑しくはないと思うが…
いろいろと知識をお持ちで本当に面白いんだぞ」
思い出して肩を震わせているようです
著作者:水稀叶斗様/月の旋律リフ 「そういえば…貴殿がタマ殿の弟で、ライカンスであるなら…やはり変化の術も心得ておられるんだよな?
ヒト以外にはどういったものに化けられるのか、失礼でなければ伺ってもいいだろうか。

──ああ、それと一つ。

冒険者が集う「煉瓦亭」という酒場がある。
あそこで変化するときは気をつけた方がいいぞ?
下手をすると鍋にして食おうとされたりだの、ぬいぐるみか何かと間違えてもふもふのぎゅうぎゅうにされてしまったりだの、…無いとは言い切れんからな。
(以前、自分の妻が狸になったタマ氏を捕獲しようと目を光らせていたのを思い出したらしい)」

■現地ショップの販売アイテム(月夜の街ツェンブルグ / 建付の悪い酒場)
No アイテム名 種別 価格 販売数
2913 弾火薬 パーツ 48 19
弾丸用の小瓶ほどの火薬。
2914 マグチップS パーツ 42 17
Lv1~
追加材効果: 遠隔命中+1 機関銃負荷-1%
不完全な自動射撃を制御するための小型のチップ。