E-No.343 イーラ・オディ・ノーティオ

プライベートイベント

シャーニィ[E-No.193]からメッセージを受信しました。
著作者:ディッシュ(92)PL 黒羊様PL:
毎度メッセ遅延の報告でございます… orz スミマセン

甚五郎[E-No.222]からメッセージを受信しました。
著作者:藤本なおみ甚五郎 「それではイーラ殿と呼ばせていただきましょう。ええ、僕のことは甚五郎と」
著作者:藤本なおみ甚五郎 「子が小さいもので、なかなか海は跨げませんで。しかしこの季節に、女人のあなたに按摩を頼むことになるとは。僕に妻がいなければ、人間相手に惚れていたやもしれませんな、はは」
著作者:藤本なおみ甚五郎 「ほう、温泉が。花見といい温泉といい、大秦の文化もずいぶん根付いているものなのですね」
著作者:藤本なおみ甚五郎 「……ありがとうございます、イーラ殿。まったく、自分に武の才がないことが恨めしい」

自分で自分宛に送ったメッセージを受信しました。
著作者:自作イーラ 「バザーだなんて…いやいや、相変らずスカンピンだからさ。
暫くは厄介になると思うよ。友人の作とあっちゃ、信頼して命を任せられるってもんだ」
著作者:自作イーラ 「(ピンクのドレスを見て硬直している)………。
なんていうか…そういう時だけ着てるもんだと思ってたんだが、私服、だな、もう」
著作者:自作イーラ 「ん?あー……あの上官さんかい。アドバイスの内容どうのってよりかは
俺は純粋に八角さんとの手合せがあの時楽しかったからなあ………

ま、どんみち「俺の上官」ではないから、な。不思議な感覚っちゃ感覚だったがよ。
悪いな、ワルターさんに気をつかわせちまったようで」