E-No.199 シルキーヌ・サタニア
プライベートイベント
こば[E-No.155]からメッセージを受信しました。

あまんまり見つからないから、ついでに新しい従業員を探し出してしまったですよ。」
褒めて欲しいオーラ絶賛放出中

ふれーふれーぴゅーあぴゅあ♪(^▽^=」
理解している気配・・・無し。
笑顔・・・眩しい。
笑顔・・・眩しい。
甚五郎[E-No.222]からメッセージを受信しました。

なんと、兄貴の服を? それはそれは、代わってお礼申し上げます」

パチパチとそろばんをはじく。珠は平均よりもやや安めの値を示した。

オルガ[E-No.484]からメッセージを受信しました。
PL 「次回最優先でメッセを返す予定です……(o_ _)o」
ヒュームの老人
「はぁ……」
その老人は、落ち込んでいる様子だった。
ヒュームの老人
「お前さんは…まあ、なんでもいいわい。
わしの話を聞いてくれんかね。
実は……大事な宝の位置を記した地図を、酒の勢いで交換してしまったんじゃ。
この酒とな……」
言って、老人は一本の酒瓶を取り出した。
ヒュームの老人
「のう、この哀れな老人の願いを聞いてはくれんかのぅ?
……ほっほう、聞いてくれるか。
わしはロッド。
お前さん、この酒を持って、マルンベイム平原 / 羊たちの楽園にいるドラクォのオズマから、地図を取り戻してきてはくれんか?
あれは、わしの大切なものなんじゃ……」
ゼクリア酒を手に入れた。