E-No.199 シルキーヌ・サタニア

プライベートイベント

リフ[E-No.378]にメッセージを送信しました。

オルガ[E-No.484]にメッセージを送信しました。

シャーニィ[E-No.193]にメッセージを送信しました。

ワルター[E-No.358]にメッセージを送信しました。

こば[E-No.155]からメッセージを受信しました。
著作者:カヅナ画伯こば 「ダメじゃないですか。ちゃんとついてこないと。2周も探したですよ。
あまんまり見つからないから、ついでに新しい従業員を探し出してしまったですよ。」
褒めて欲しいオーラ絶賛放出中
著作者:まぐれ工房こば 「さんしょくひるねでそうむするぴゅあ♪
ふれーふれーぴゅーあぴゅあ♪(^▽^=」
理解している気配・・・無し。
笑顔・・・眩しい。

甚五郎[E-No.222]からメッセージを受信しました。
著作者:藤本なおみ甚五郎 「山繭蛾……天蚕でありましたか。なるほど、それで天蚕堂なのですね。なにをおっしゃいます。蝶でなくとも、あなたはお美しゅうございますよ。
なんと、兄貴の服を? それはそれは、代わってお礼申し上げます」
著作者:藤本なおみ甚五郎 「そういえば先日の生地、お値段はいかほどでしょうか? 僕としましては……」
パチパチとそろばんをはじく。珠は平均よりもやや安めの値を示した。
著作者:藤本なおみ甚五郎 「このくらいですと嬉しいのですが……」

オルガ[E-No.484]からメッセージを受信しました。
PL 「次回最優先でメッセを返す予定です……(o_ _)o」


ヒュームの老人
「はぁ……」

その老人は、落ち込んでいる様子だった。

ヒュームの老人
「お前さんは…まあ、なんでもいいわい。
 わしの話を聞いてくれんかね。
 実は……大事な宝の位置を記した地図を、酒の勢いで交換してしまったんじゃ。
 この酒とな……」

言って、老人は一本の酒瓶を取り出した。

ヒュームの老人
「のう、この哀れな老人の願いを聞いてはくれんかのぅ?
 ……ほっほう、聞いてくれるか。
 わしはロッド。
 お前さん、この酒を持って、マルンベイム平原 / 羊たちの楽園にいるドラクォのオズマから、地図を取り戻してきてはくれんか?
 あれは、わしの大切なものなんじゃ……」

ゼクリア酒を手に入れた。