E-No.82 デュセルク=ビート

プライベートイベント

メイ[E-No.147]にメッセージを送信しました。

ミルキーメイ[E-No.171]にメッセージを送信しました。

キャサリン[E-No.408]にメッセージを送信しました。

ワルター[E-No.358]からメッセージを受信しました。
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「そんなことないぞーぅv可愛さ満点の叱り方をしただけだvv」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「その辺のメカニズムは分からないが、おれとソニアはリゾート地のカフェで相席したのがきっかけだったよ。友達感覚だったから、可愛い子程度だったけど、きっかけがあって、自分に近いものを感じて、そこから急速に。
中々に失礼発言だな、おれとソニアはメープルシロップの川というか大海を作る勢いで日々励んでいるのに」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「弟が言うには、マニアモテするらしいがな。とにかく、女よりも男にモテるのは間違いない。おれはノーマルだから、ちっとも嬉しくないんだがな」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター断 固 お 断 り だ !!<ワルター教
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「体格いいのは本当だしな。
おれは線が細い方だから羨ましい。
サライエはダメか、ケチだな、デューク殿」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「文官筆頭だから、宰相クラスだろうな。かなり頭が切れる方だし。
ただなぁ、まだ若いって言うのもあるが、服の趣味が派手でなぁ。
いや、似合うんだがな、元の容姿も派手だし、装飾品凄いしで、年配の文官から苦言を呈されることしばしば。
主?ああ、大事なのは中身だからいいって言ってたけど、実際匙を投げてるっぽい」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「あの人たちと一緒にされたくないな、あの人たちから比べれば、おれはまっとうだ」
著作者:キャラクターなんとか機ワルター断 固 お 断 り だ !!<逆になる。
著作者:キャラクターなんとか機ワルター 「何だ、当たりか。デューク殿って人が良さそうだからな、どんどん苦労を買い込んでぶっ倒れるタイプに見えるな。こー、胃痛が持病的な匂いとか(失礼です)
ああ、連帯保証人にはならない方がいいぞ、絶対。苦労が増えるから」
ワルターはかなり真顔でした。

キャサリン[E-No.408]からメッセージを受信しました。
キャサリン 「さあ、これから仲間とかそろそろ集めた方がいいわね。行き先も一緒に考えてくれそうな感じの人が。
クラスはどんな感じでもいいかな。
ちょっとマンネリ化を変えられたらおもしろくなるかもね。」