E-No.171 ミルキーメイ・メグミルク

プライベートイベント

アッサム[E-No.361]にメッセージを送信しました。

シャーニィ[E-No.193]にメッセージを送信しました。

デューク[E-No.82]からメッセージを受信しました。
溌剌と去っていくミルキーの後ろ姿をじっとデュークは眺めている。
デューク 「元気になったもんだなあ。
ちょっと前までしょんぼりしてたのが嘘みてぇだ。
いやー、やっぱり女の子は笑顔じゃないとな」
満足そうにうんうんと頷く。
デューク 「ミルキーの想う相手が誰なのかは知らないが、相手は果報者だけど随分と罪な奴だなあ。
……独り身ってのは、さびしいもんだなあ…(遠い目)。

さて、俺もそろそろ行くか」
翼を広げて飛び上がったところで、豆粒のようになったミルキーの姿が見えた。
「がんばれよ」と呟くと、ミルキーが最後に見せた笑顔が浮かんできて、妙に楽しい気分になった。
今度会った時にまた笑顔であればいいと思った。

シャーニィ[E-No.193]からメッセージを受信しました。
著作者:露草シャーニィ 「Hu Hu-n、ド~ナノヨ~」
著作者:露草シャーニィ 「ッテ、ア、Ah。 <マッサージを!

ア、Thank you… <ベストを~」
著作者:露草シャーニィ 「ッテ、ナニソノ慣れた手ツキ!?

…メイドさん、オソルベシ…」
この(元キャットファイターの)自分が、何の抵抗をする暇もなく脱がされた…だと…!?
とか驚愕の目で見ています
著作者:露草シャーニィ 「m゙。 <ボサッ」
シャーニィのヘイトが1.3アップ!(ぇ



そしてオンディーナの診察を待つ間、
くりっと顔だけミルキーメイの方に向けて
著作者:露草シャーニィ 「…トコロデ、
Youは何時マデソノモード(=牛さん形態)ナノ?」
以下、361さんへのメッセに続く!

アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。
著作者:禮霞@楽園探訪談オンディーナ 「あら、今度は見る側に?
まあ、別に良いんですけど……

今まで自分がどういう風にされていたのか、見てみます?

参考になるかどうかはわかりませんけど……」

アッサム[E-No.361]からメッセージを受信しました。
著作者:禮霞@楽園探訪談オンディーナ 「ああ、最近ギルドの方で同行者を紹介していただけるようになったんでしたね。
でも、浪費癖のある方は困りますね。
雇用主はミルキーメイさん自身なのですから、行動が目に余るようでしたら他の方を紹介してもらった方が良いと思います。
立場は上なのですから、もっと強めに出ても構わないと思いますよ。」

椎夏[E-No.445]からメッセージを受信しました。
著作者:綾瀬椎夏(自作)椎夏 「あっ!そこのおねーさん、初めましてなのです!(>■<)(しゅたっ)」
著作者:綾瀬椎夏(自作)椎夏 「僕は椎夏という名の、凄くてかっこよくて可愛くて強いライカンスさんなのです(^o^)
(じーっと見て)なんだかおねーさんとはお友達になれそうな気がしたので声をかけてみましたなの!(* ̄? ̄)」
著作者:綾瀬椎夏(自作)椎夏 「良かったら、僕とお友達さんになってほしーの(^o^)」
著作者:綾瀬椎夏(自作)PL 「と言うわけで、先日は雑談掲示板でわざわざご連絡どうもありがとうございました!
お話が分かりそうでですし、折角なのでメッセさせて頂きました♪こんなキャラで良かったら、どうぞ構ってやってくださいませ!」