E-No.361 アッサム=クォーター

プライベートイベント

イアス[E-No.44]にメッセージを送信しました。

イアス[E-No.44]にメッセージを送信しました。

イアス[E-No.44]にメッセージを送信しました。

イアス[E-No.44]にメッセージを送信しました。

エルザ[E-No.97]にメッセージを送信しました。

エルザ[E-No.97]にメッセージを送信しました。

エルザ[E-No.97]にメッセージを送信しました。

スピ[E-No.122]にメッセージを送信しました。

ソニア[E-No.141]にメッセージを送信しました。

ソニア[E-No.141]にメッセージを送信しました。

ソニア[E-No.141]にメッセージを送信しました。

メイ[E-No.147]にメッセージを送信しました。

メイ[E-No.147]にメッセージを送信しました。

メイ[E-No.147]にメッセージを送信しました。

メイ[E-No.147]にメッセージを送信しました。

ミルキーメイ[E-No.171]にメッセージを送信しました。

ミルキーメイ[E-No.171]にメッセージを送信しました。

甚五郎[E-No.222]にメッセージを送信しました。

甚五郎[E-No.222]にメッセージを送信しました。

リフ[E-No.378]にメッセージを送信しました。

リフ[E-No.378]にメッセージを送信しました。

バング[E-No.7]からメッセージを受信しました。
著作者:露草さんバング 「…聞く耳を持ってない。じゃなくて、持ってくれなさそう……なのか
んじゃ、やってみる価値はあるんじゃないか?

確かに今までそういうのは無理そうって思えるけどさ…
ちゃんと話の場を用意して話してみれば……

ともかく、頑張ってみようぜ?
掻っ攫ったら、たぶん永遠に話をする機会を失うと思うしな……」
著作者:露草さんバング 「…ハハッ!
気持ちいいってのは、別に言わなくたってわかってんだろ?
言う必要ないだろうよ?なッ!

……ま、その次の日、筋肉痛が…な?


他に気をつける…(考え
とりあえず、最初はやりすぎって思えるくらい優しくしろよ?
加減なんてわからねぇんだからさ…(苦笑」
著作者:露草さんバング 「逆に言うと、その式、その新郎新婦に合わせた言い回しをしてるってコトだろ?
それはいい事だろうよ?ある意味、そういう挨拶をちゃんと考えてるってコトだしさ

……何でこんな事やってるって…


そんなこと、俺に聞かれてもなぁ…」
著作者:露草さんバング 「…どうやったら理解を、ねぇ……
それこそ、話をして少しづつ…じゃねぇの?

アレだったら、酒を奢るとかもいいかもな?
………俺には、それくらいしか思いつかねぇや」
著作者:露草さんバング 「そう、盾。何かあったときに、壁になるような…な?
イメージとしては、畳返し!見たいな感じで壁になるとか…

(考え)

……コタツ、とか…?


頑丈なベッド?
……まぁ…

………でも、ベッドを使わないときもあるし…(何」
著作者:露草さんバング 「ま、ゆっくり考えてくれよ
一生に一度だし、満足いく式にすべきだしなッ!

……頼むかどうかは、まぁ…そっちの判断に任せるぜ?
基準は、俺の披露宴くらいしかないけどさ」

エルザ[E-No.97]からメッセージを受信しました。
エルザ 「フリーダム……聞いたことあるのじゃ。
なにやらピンクの店員がどうとか。

うーむ。名店名品にはドラマありじゃの。」

エルザ[E-No.97]からメッセージを受信しました。
エルザ 「当分先、の。
あんまりぼやぼやしておると儂が先に慶事を執り行うことになるやもしれぬぞー?

大体はいつまでも満開ではないのじゃぞ?ん?」

ミルキーメイ[E-No.171]からメッセージを受信しました。
著作者:ruu2ミルキーメイ 「あの、お取り込み中なのですが、わたし、これからしばらく出かけてまいります。
この手紙を下さった方(アッサムさん)が、ちょうどファーネルに向かわれているようなので、迎えにいってきます……

その、

わたしからも、あるものをお渡しして、お伝えしたいことがあるんです。


オンディーナさま、シャーニィさまのことをよろしくお願いいたします。(ペコリ)」
うきうきした様子で部屋を出る。
手にはチョコレートらしきものが……

シャーニィ[E-No.193]からメッセージを受信しました。
アッサム氏宛ー
著作者:露草シャーニィ 「It's ナカナカHardヨネ(苦笑 <フォロー」
著作者:露草シャーニィ 「前カラSmall考えてたンダケド。

最近、臨時でPT募集してる人トカいるジャナイ?
デ。複数のPTで一つのギルドミタイなのを組んで、
チャレンジするクエストやエリアに応じて、あんなイメージでギルドに所属する
PT員同士で随時PTを組み直す…ミタイナコトシタラ面白そうだと思わない?

Ya、Realは移動の手間とかもあるし、ナカナカ難しいカナ。」
著作者:露草シャーニィ 「Hu-n? <俺の拳は~」
と言うと、肩を竦め
著作者:露草シャーニィ 「Ya、
スバラシイAnswer thanks、優等生。フラワーサークルあげるヨ。

…ホント、Youは良い人ネ。



But。

メインディッシュのソノ大切なモノが不安がってるミタイナノニ
ソンナコト言われても、ドーニモ説得力Nothingヨ。」
著作者:露草シャーニィ 「AHAHA! <いい年頃で~
ソコマデFamilyがLoveってイウノハ、アル意味Goodなコトかもシレナイケドネ。
Family同士でケンカし合うヨリハ。」
著作者:露草そう言って肩を竦める
著作者:露草シャーニィ 「ソウ、
Brideのトスしたブーケを、奪い合って! <投げたのを奪い合う



奪い合って!



奪い合いぬいて!!



ソシテLast oneにナッタモノコソガ、真のBrideの称号をGetスルノヨ!」
新婚武闘伝Gハナヨメ
著作者:露草シャーニィ 「トマァ、
It's ジョークはサテオイテ?

メイにはシッカリ受け取ってもらいたかったカラネ!
ブーケトスってイウカ、ブーケバトン?」

シャーニィ[E-No.193]からメッセージを受信しました。
こちらはオンディーナ女史宛ッ
著作者:露草シャーニィ 「AHAHAHA!
サーテ、意外とソノ時は早かったりシチャウカモヨー? <赤ちゃんの話」
等と言ってケラケラと笑い
著作者:露草シャーニィ 「hmhm。 <オンディーナ先生の乳講義
ナルホドナルホド…」
必死にメモメモ
著作者:露草シャーニィ 「…(ぴたっ」
夜更かし、の部分で一瞬ペンが止まった



が再びメモメモ(何
著作者:露草シャーニィ 「ハ、ハイ! <実際に
ヨロシクお願いシマス!」
著作者:クリス(202)PL様(※暫く音声のみでお楽しみください)












…n…





…hu un…





…a…





… ha an…





…ダ…





…ダ  メ…





…aan…





…n…!





…オ オン ディーナ…ッ…!





…モ…  モウ……





…ユルシ  …テ ……ッ……!





……ク……   ッ……
著作者:露草シャーニィ…KYAHAHAHAHAHAHA!!!
いきなりベッドでもんどりうつ小娘ですた



どうやら とっても くすぐったかったようです☆



肌でと言ったからには、上着が捲くれていたのかどうかは神のみぞ知る(何

自分で自分宛に送ったメッセージを受信しました。
著作者:RIOアッサム 「何々、プレゼント交換だって?どれどれ……」
固まっている。
固まっている。
固まっている。
著作者:RIOアッサム 「こ、これは……メ、メイに見つからないうちに処分しないと……」


???
「おい、あんた!」

突然、怒った口調で呼び止められた。

エルヴの青年
「一体、いつになったらくるのかと思ったら!
 遅い、遅い、おそぉぉぉぉぉぉーい!!
 はぁ、はぁ、はぁ……」

興奮しているようだ。

エルヴの青年
「まったく、いつまでこの僕、ハンスを待たせるつもりだったんだ。
 まあいい。
 さっそく君には……」

眼鏡を掛けた青年は、ようやっと、こちらに気付いたようだった。
こちらの顔を見て、眉をしかめる。

学者ハンス
「やれやれ。
 自分では来ず、代理人を差し向けるとは。
 困ったものだね…ま、僕には関係ないが。
 後悔することになるのは彼だし。
 さて、代理人の君。仕事はわかっているね?」

何のことだかわからない。
素直に首を横に振ると、彼は盛大に溜息をついた。

学者ハンス
「はぁー……。
 彼に代理人に内容を説明していないのか!?
 ……君には、カクミスを手に入れてきてもらいたい。
 主にマルンベイム平原で採取できる植物だ。
 君も見たことあるだろう?
 あれは人の手で栽培するのが難しい植物でね。
 僕はあれの特性を……いや、君に言っても仕方がないな。
 何個でも買い取るから、持ってきてくれ。
 ああ、取りに行くなら、草刈鎌は忘れないことだ。
 ん? さっさといきたまえ!」