E-No.162 クライス=ブラマット
プライベートイベント
バング[E-No.7]からメッセージを受信しました。
………ちょ、一応念のために聞いておくけど…
トンボは知ってるよな?
秋に、空飛んでる、虫の(真顔で」
強い…と、言えば強いのか?……まぁ、強いってコトにしとくぜッ!
でも、俺の親父はそれが出来るんだよ
読者からの手紙があるから頑張れるとかよく言ってるぜ?
ま、人それぞれってことだろ。俺達は、冒険者が性に合ってるってことさ」
次は、簡単な名前から練習だぜ?
最初は身近なものがいい、ペンとか、リンゴとか…
こうやって段階を経て勉強していこうぜ?」
手伝ってもらったとしても、ちゃんと頑張ったってコトを俺は評価するぜ(笑って」
メイ[E-No.147]からメッセージを受信しました。

何だかこんな話をしてると、その辺にギルドの耳があって、刺客を差し向けられるんじゃないかという気がしてくるのも怖いね。
………はっ…クライスさんはチガウ…よね…?」
メイはジリ…とやや後ろに引いた

部屋を暗く…じゃ窓に木を打ち付けて、明かりを消しておけばOKなのかな?
それはぜひ一度試してみないといけないね。
…あ、でも暗いとそこに食べ物が落ちているのが分かるのかな…?
ひょっとして匂いが強い方が分かりやすい…?
餃子はニンニク多めでってことだね!
それと生みたて卵と……うぅ、材料の調達が本当に大変そうだなぁ。
むしろ牧場と農場でも経営して……(何)」
エルフィ[E-No.150]からメッセージを受信しました。


・・・寄付とか謝礼は払ったけど、それだって感謝料のつもりだったよ!?」

だが、信仰に左右されそうな神聖魔法覚えたのは何でだ?」


残念だが俺は幽霊じゃあない。じゃあ『精霊か』と言われたらそれも五割正解。
・・・半端者さ、『守護霊』ってのは。」
シャーニィ[E-No.193]からメッセージを受信しました。
毎度メッセ遅延の報告でございます… orz スミマセン
ワルター[E-No.358]からメッセージを受信しました。


おれの所は、基本、家族の人がやるものだったな、葬式は」

ま、詳しくは図書館の動物図鑑を広げて見るといい」