E-No.7 バング=D=ヴァイポット

プライベートイベント

パッチャオ[E-No.75]にメッセージを送信しました。

クライス[E-No.162]にメッセージを送信しました。

甚五郎[E-No.222]にメッセージを送信しました。

ワルター[E-No.358]にメッセージを送信しました。

アッサム[E-No.361]にメッセージを送信しました。

ソニア[E-No.141]からメッセージを受信しました。
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「お、新婚のダンナだ~!
それで、どうよ?入籍後はいつも以上にラブラブしてるの??」
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「うん。シャーニィちゃんのミニなウェディングドレス、すっごいかわいかったよ~!!

あ、珍しくビシッとフォーマルなバングくんも、格好良かったぞ!」
肩ばしーん。
著作者:ラルア(73)PL様ソニア 「エイプリルフール?ああ、思わず頭を抱えたくなるほどとってもダンディーなイアスくんの写真なら見たんだけど・・・バングくんは大丈夫だった?甚大な被害にあったんだったら、ちゃんと訴えた方が良いよ?」

メイ[E-No.147]からメッセージを受信しました。
著作者:りぃ~さまメイ 「あはは…
私の言うことを聞いてくれるような兄貴なら、最初から悩まないんだけどねぇ。
あんまり分からず屋過ぎるから、思わずこう闇にまぎれて襲撃してしまおうかという気にもなるよ(待て)

私がシャーニィみたいに強かったら、とりあえず一手仕掛けてるところだね、うん」
著作者:りぃ~さまメイ 「護られて…う、うん。それも嬉しいことは嬉しいんだけど…
でも私は護られてばっかりだと嫌だなぁ。

戦うのは得意じゃないけど、でも背中を見てるよりかずっといいよ。
前に立たなくても横に居て一緒に戦いたいなぁ。
護ってもらえるのと同じに護ってあげたいっていうか…

むざむざ危機を見ていたくはない、かな」
著作者:りぃ~さまメイ 「テキスト正反対かー、そりゃ良かったよ。
バルタンの女性もそうだったら…何かこう種族丸ごと変ってことだしね。
バルタンである証明に変人証明をしなくちゃいけないとかだったら…嫌過ぎるし(やや遠い目)。

変人証明…口から炎吹いたり、目からビームが出たりするのかな……(何)」
著作者:りぃ~さまメイ 「ア、ア、ア、アレ?!
うぅ…それは…アレ、だよね…?

…うん、シャーニィにもハッパかけられたよ。
とにかく頑張るつもり。次に続けるといいなぁと思うけど…
何だかまだ先を越されそうだなぁ。


あ、あはは。その枕だけど…シャーニィに片方しか使わないからって言われて気づいたよ。
両方Yesの枕にしておけばよかったね…(焦)
それはそれで店員さんに包んでもらう時ちょっと恥ずかしい気もするけど…あ!
ちゃんとお祝いメッセージ入れてもらったから、私が使うとは誤解されてないはずだけどね?!」

シャーニィ[E-No.193]からメッセージを受信しました。
著作者:露草シャーニィ 「Ah、
オカゲデあの1weekはCryしてOnlyの水分消費がHardデ、
スポーツドリンクの消費がVery hardダッタノヨ? <この間」
そう言ってケラケラと笑い
著作者:露草シャーニィ 「ソ・コ・デー。



ジャーン!」
と取り出だしたるは、ファーネルの地図。
一箇所、赤ペンでグリグリとマーキングされている。
年末年始を一緒に過ごした、あの宿だ…
著作者:露草シャーニィ 「ソコナンダケド、
ロケーションやEquipment(設備)もGoodダッタシ、
何よりVery思い出深い場所ジャナイ?

デ、コノ間、Every week end、One room keepシテオイテモラエルヨウニ
お願いしてきたネ。」
著作者:露草シャーニィ 「コレカラWeek end、
ファーネルにリターンしてキタラ
ソコに泊まるッテoお互い決めてオケバ、煉瓦亭にComeデキルホドノ
余裕が無くても、INNにリターンすれば逢えるジャナイ?」
著作者:露草シャーニィ 「サシヅメ、
Love nest(愛の巣)のリハーサルってトコ?」
著作者:露草シャーニィ 「Ah、
シッカリ『ヴァイポット夫妻』で申し込んでおいたカラネ?」
そう言って笑った
著作者:露草シャーニィ 「Ah、
ポイ捨ては厳禁ダカラネ? <バングのもの
捨てる時は、チャント燃えるゴミに出すノヨ?

ア、危険物の方ガBetterカナ?」
話を合わせてくれたバングに、小さく苦笑し
著作者:露草シャーニィ 「Ya、ソウイウことダカラ!」
著作者:露草シャーニィ 「トコロデ、
最近YouのMasterがコッチにComeシテルンデショ?

Me、挨拶しなくてもオーライ?」
著作者:露草シャーニィ 「HuHu♪ <お祝いのステーキ



…アーン…」
このステーキソースはきっとものすごく甘いに違いないっ



って ちょ
乳騒動に絡んでキター!!(笑)

レト[E-No.407]からメッセージを受信しました。
著作者:キャラクターなんとか機レト 「そう言っていただけると心強いです。
何だか自信が湧いて来ました。

ええ。こちらが羨ましく思うくらい、幸せになってくださいね」
著作者:キャラクターなんとか機レト 「バングさんほどの方でもですか。
けれど、これをやると相手に嫌われてしまいそうなのが難点ですね。
近しい人にするには躊躇してしまいます」
著作者:キャラクターなんとか機レト 「私も元々は体力のない方だったのですけれど、冒険者をしていると体力の重要性を実感させられましたから。
少しずつ体力もつけるように頑張ってます。
バングさんこそ、魔法を詠唱されたときには驚いてしまいました。
戦闘では相手はこうであるはず、という思い込みは危険なのかもしれません。

ええ。またよろしくお願いしますね」

椎夏[E-No.445]からメッセージを受信しました。
著作者:綾瀬椎夏(自作)椎夏 「もちろんなの!おいしーものを沢山いただきましたなの!時間内に食べ切れなかったものはタッパに入れて、護衛の皆さんに運ばせたの!(^o^)
結婚式はやっぱりおいしーね(* ̄▽ ̄)(つまよーじしーはーしーはー)」