P-No.201 さらばPTNo.7 今までアリガトー☆

行き先判定

ダークバロン からのパーティメッセージ
著作者:あんのうさん&みぎーさん 多謝!ダークバロン 「フム、久々の勢揃いだな。
腕は鈍っていないだろうな… ファンミレニアム魅せてもらおう。」

パーティイベント:プロローグ

イベントエリア:鈍色に輝く鉄の道 / 青き花の咲く道

線路沿いには、時折、暑い風が吹いていた。

元車掌ファルク
「……ここの景色も変わってしまいました。
 あの頃は、このあたりも草木がたくさん咲いていましてね。
 このあたりには、それはもう綺麗な花々が咲いていたんですよ」

とても信じられそうにはなかった。
まるで、もう数百年前から存在する、渇いた荒野に見えたからだ。
疑いの目を向けると、ファルクは微笑して見せた。

元車掌ファルク
「まぁ、無理もありませんね。
 私も驚いていますよ。
 もしかしたら、私が見たあの美しい景色は、ただの幻想だったのかも知れません」

そのまま、特に会話もなく、先に進む。
ファルクが目指す場所は、もう少し先のようだった。
……と、突然、ファルクが立ち止まる。

元車掌ファルク
「あれは、なんでしょう?
 青い花……でしょうか」

ファルクが指さした先に、それはあった。
青い花。
種類は……わからない。
とても珍しい花であることは確かだ。

元車掌ファルク
「ほら、やっぱり……ここには、草木が育っていたんですよ。
 この青い花は……周りの誰も彼もがいなくなってしまっても、ここに、草木があったという事実を、我々に教えてくれているんです」

無造作に、ファルクは青い花に近付いた。
次の瞬間、青い花は突如、その狂気をさらけ出す。
哀れな獲物が近付くまで待っていたのか──!

ファルクを守りきらねばならない!

バトル

バトルエリア:鈍色に輝く鉄の道 / 青き花の咲く道

フィールド:岩場

天候:熱波

勝利条件

敵の全滅

敗北条件

味方の全滅、またはファルクの戦闘不能

敵が現れた!

ブルーフラワー:Aが現れた!
ブルーフラワー:Bが現れた!
ブルーフラワー:Cが現れた!
ブルーフラワー:Dが現れた!
ブルーフラワー:Eが現れた!
ブルーフラワー:Fが現れた!
著作者:露草さんバング 「さぁて、いくかッ!」
ミスティ 「敵を確認、警戒して!」
著作者:Akitoshi Soutomeラグナス 「クックック、この未来の皇帝に倒されるとは、なんと運の良い連中だ!
さぁ、我が栄光への道の礎となるのだ!」
天Jr 「眉間に少し皺を寄せ)ふぅ、またですか?研究中なのですよ、私は。…まぁ成果を試す場として考えますか。」
著作者:あんのうさん&みぎーさん 多謝!ダークバロン 「ようこそ、我らが前に 招かざる遠来の客だがな…」
Battle Time: 0 / 600.00 sec.
FriendsHPMPTPFormationStatus/Wait
バング471/471
155/155
269/269
前列食事
ミスティ403/403
185/185
325/325
前列正常
青炎467/467
132/132
226/226
前列正常
ラグナス471/471
139/139
222/222
中列食事
天Jr261/261
374/374
182/182
後列食事
ダークバロン293/293
338/338
217/217
前列正常
ファルク
前列正常


EnemyHPMPTPFormationStatus/Wait
ブルーフラワー:A
前列正常
ブルーフラワー:B
前列正常
ブルーフラワー:C
前列正常
ブルーフラワー:D
前列正常
ブルーフラワー:E
前列正常
ブルーフラワー:F
前列正常
ファルクはでたらめ撃ちの構えを取った。
ラグナスはファンミレニアムの構えを取った。
ブルーフラワー:Cの攻撃!
ファルクに40のダメージ。
ファルクのアーツの準備が中断された。
ダークバロンはライフウォーターの詠唱を開始した。
著作者:あんのうさん&みぎーさん 多謝!Kelvin…Hualunhaite…Celsius… …
天Jrはクラッグプレスの詠唱を開始した。
バングはマイトハンマーの構えを取った。
著作者:露草さんバング 「んじゃ、サクサクとやっちまうか…」
ブルーフラワー:Eは吸収の構えを取った。
ブルーフラワー:Bは捕食の構えを取った。
ブルーフラワー:Dは捕食の構えを取った。
ミスティは挑発の構えを取った。
ミスティは挑発を実行!
→ブルーフラワー:Dに挑発の効果。
ブルーフラワー:Aの攻撃!
天Jrにミス。
ブルーフラワー:Fは吸収の構えを取った。
ダークバロンのライフウォーターが発動!
著作者:あんのうさん&みぎーさん 多謝!ダークバロン 「我ら汝なり 汝は我らなり 遥かなるもの いま ここに送らん」
ファルクのHPが40回復。
バングはマイトハンマーを実行!
著作者:露草さんバング 「はるか彼方へ……ブッ飛べぇぇッ!!」
ブルーフラワー:Aに191のダメージ。
ブルーフラワー:Eは吸収を実行!
著作者:露草さんバング 「この程度…ッ!」
迫ってくる攻撃に拳をぶつけてダメージを相殺ッ!
バングのガード!
著作者:露草さんバング 「ッ…!
痛ってぇなこの野郎ッ!!」
バングのHPを23吸収した。
ラグナスはファンミレニアムを実行!
ブルーフラワー:Aに329のダメージ。
著作者:Akitoshi Soutomeラグナス 「我が武勇伝の続きは地獄で見よ!」
ブルーフラワー:Aを倒した!
ブルーフラワー:Bに431のダメージ。
著作者:Akitoshi Soutomeラグナス 「我が武勇伝の続きは地獄で見よ!」
ブルーフラワー:Bを倒した!
ブルーフラワー:Cに410のダメージ。
著作者:Akitoshi Soutomeラグナス 「我が武勇伝の続きは地獄で見よ!」
ブルーフラワー:Cを倒した!
ブルーフラワー:Dに390のダメージ。
著作者:Akitoshi Soutomeラグナス 「我が武勇伝の続きは地獄で見よ!」
ブルーフラワー:Dを倒した!
ブルーフラワー:Eに333のダメージ。
著作者:Akitoshi Soutomeラグナス 「我が武勇伝の続きは地獄で見よ!」
ブルーフラワー:Eを倒した!
ブルーフラワー:Fに336のダメージ。
著作者:Akitoshi Soutomeラグナス 「ふ、どのような敵もこの私の手に掛かって散れば美しい―そうは思わぬか?」
ブルーフラワー:Fを倒した!

戦闘に勝利した!

著作者:露草さんバング 「弱すぎるぞ、テメェ等ッ!!
もうちょっと根性見せてみやがれッ!」
ミスティ 「出てこなければ、死なずに済んだのにね。」
著作者:Akitoshi Soutomeラグナス 「クックック、この不敗神話、いつまで続く?
・・・当然、世界がこの私の手によって平和になるときまで!」
天Jr 「今度俺達を見かけたら死ぬ気で逃げな♪」
著作者:あんのうさん&みぎーさん 多謝!ダークバロン 「Can You Sweet~♪」

バトルリザルト

バングは 18 の経験値、1 のSP、3 のB.C.を獲得。
バングの盾防御テクニックが1.7アップ!
バングの軽装テクニックが0.9アップ!
ミスティは 18 の経験値、38 のSP、3 のB.C.を獲得。
ナイトのインストールクラスレベルがアップ! 18 になった。
スキル:シールドバッシュを習得した!
ミスティの盾防御テクニックが0.4アップ!
ミスティの重装テクニックが1.0アップ!
ミスティの軽装テクニックが0.7アップ!
青炎は 18 の経験値、1 のSP、3 のB.C.を獲得。
青炎の盾防御テクニックが0.4アップ!
青炎の重装テクニックが0.6アップ!
青炎の軽装テクニックが0.5アップ!
ラグナスは 18 の経験値、65 のSP、3 のB.C.を獲得。
ギアアサルトのインストールクラスレベルがアップ! 14 になった。
スキル:オートリロードを習得した!
ラグナスの重装テクニックが0.6アップ!
ラグナスの軽装テクニックが0.6アップ!
ラグナスの魔装テクニックが0.7アップ!
天Jrは 18 の経験値、65 のSP、3 のB.C.を獲得。
精霊使いのインストールクラスレベルがアップ! 8 になった。
スキル:スロットC1を習得した!
天Jrの重装テクニックが0.6アップ!
天Jrの軽装テクニックが0.7アップ!
天Jrの魔装テクニックが1.0アップ!
ダークバロンは 18 の経験値、38 のSP、3 のB.C.を獲得。
ナイトのインストールクラスレベルがアップ! 17 になった。
スキル:シールドバッシュを習得した!
ダークバロンの盾防御テクニックが0.4アップ!
ダークバロンの重装テクニックが0.6アップ!
ダークバロンの軽装テクニックが0.7アップ!
ダークバロンの魔装テクニックが0.7アップ!
ブルーフラワー:Aは火の石を持っていた!
→青炎は火の石を持てなかったため、諦めた…。
ブルーフラワー:Bは火の石を持っていた!
→天Jrは火の石を手に入れた。
ブルーフラワー:Bはホリー原木を持っていた!
→バングはホリー原木を手に入れた。
ブルーフラワー:Cは火の石を2個持っていた!
→ラグナスは火の石を2個手に入れた。
ブルーフラワー:Cはホリー原木を持っていた!
→ダークバロンはホリー原木を手に入れた。
ブルーフラワー:Dは火の石を持っていた!
→ミスティは火の石を手に入れた。

パーティイベント:エピローグ

イベントエリア:鈍色に輝く鉄の道 / 青き花の咲く道

元車掌ファルク
「いや、面目ありません。
 助かりました……。
 やはり、素人には戦闘というのは……気持ちのいいものではありませんね」

そういって、困ったようにファルクは笑って見せた。

元車掌ファルク
「では、行きましょう。
 あまり時間がかかっても申し訳ありませんし」

ファルクの約束とは、なんなのだろう……。
彼は先頭に立ち、紅に染まる想い出へと向かっていった…。