AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する

E-No.131 ハルバード・グレイス

プライベートイベント

ジグ[E-No.302]にメッセージを送信しました。

エルメス[E-No.339]にメッセージを送信しました。

イオ[E-No.359]にメッセージを送信しました。

ヴィス[E-No.35]にメッセージを送信しました。

自分で自分宛に送ったメッセージを受信しました。
「あ~今日も楽しかった~♪
ふふ、みんな楽しい人達ばかりで、来てみて本当に良かったな・・・お兄ちゃん帰ってきたら色々伝えなくちゃ・・・ねむ・・・」

そのままパタリと眠りに付くルーン
よっぽど疲れていたのだろう、寝息一つ立てていない。


『・・・ン・・・ルーン』

(ん~、誰よもう・・・ゆっくり寝かせてよ~・・・)

『ルーン、起きなさいルーン!』

(・・・ん・・・お兄ちゃん・・・?・・・あっ)

がばっと飛び起きるルーン
だが目は完全には開いていない
はっきりしない頭でとりあえず返事をする。

「あ、おはよー」
『あ、おはよー。じゃないよ全く・・・とっくに日は昇っているぞ?』

窓の外が眩しい、確かに随分と寝過ごしてしまったようだ。
今までの事を話そうと思っていたのに、これではゆっくりしている時間が無い。

(まあ良いか、伝わるし。)

思ってルーンは頭を振る。

(伝わるってなんだろ・・・あれ?)

『どうした?』
「うーんなんでもない、うふふ♪」
『なら良いがな、今日帰るんだろ?』
「・・・うん、そうか、帰るんだっけ私。そうそう、帰らなくちゃ」
『まだ寝ぼけてるのか?しょうがないなぁ、もう少し寝とくか?みんなには後で言っておくから。』
「うふー、良いの?じゃあ甘えちゃおっかなー?」
『はは、安心して眠ると良いぞ・・・』

一息いれてハルバードは問う

「楽しかったかい?」
『うん、とっても!』
「そりゃ良かった。じゃあおやすみ、ルーン。」
『ありがとうお兄ちゃん。じゃあね、おやすみ・・・』

そして、そのままルーンの姿は外の光の中に掻き消えた─────


「ふふ、さても不思議な出来事だった。これも神の思し召しってやつなのかな。」

寝床の上に残った不思議な輝きを放つ石を眺めてハルバードは呟いた。

「私も楽しかったよ、ありがとう。」


その昔、世界を覆す程の戦いが有ったと言う。
あまりの壮絶さに世界の一部は変質し、いまだにその影響は残されている。

これはそんな世界が見せた記憶の一部の物語
ある冒険者の残滓である。


ある日、宿屋で目が覚めると、枕元に一通の手紙が置かれていた。
夜中に誰か来た気配はなかったが……何者の仕業だろうか?

手紙にはこう書かれていた。

『リセル様最高。
 リセル様美しい。
 リセル様天才。
 リセル様こそすべて。

 この手紙を見た者には、あと5人に同じ内容の手紙を送らないと、不幸な出来事が起こります。』

一緒に、何か小さな箱が置かれている。
その中は……

びっくり箱だった!