E-No.302 ジギスムント・ロジウムターク
プライベートイベント
闇[E-No.225]からメッセージを受信しました。
闇 「よくある話という奴だな……
隣の芝は青いというか、なんというか。
ふむ……そうそう理想どおりには行かんな……何か思いついても、整合性をとろうとすると、結構難しい……
やはり現状が一番ということか……」
隣の芝は青いというか、なんというか。
ふむ……そうそう理想どおりには行かんな……何か思いついても、整合性をとろうとすると、結構難しい……
やはり現状が一番ということか……」
ミュージー 「(・・)みうー?<思いつき
ヾ(・・)ノ゛みゃーう
(((・・)))(ふかふか)
っ))・・))みゃ(もふす)」
ヾ(・・)ノ゛みゃーう
(((・・)))(ふかふか)
っ))・・))みゃ(もふす)」
シデレア[E-No.252]からメッセージを受信しました。

………あー、そおゆうこと。……おれだって確かに、そういう意味の同類にゃァとんと出くわしたことがないが……。
こりゃ、お誉めに預かり光栄で。まァなァ、見ての通り手馴れてるよ、そういうことに関しちゃな」
シデレア[E-No.252]からメッセージを受信しました。

へえェ、しっかり者かァ、いーねェ。
ん? いやァ、髪やら肌やら目玉の色やらは別にどうでもいいンだが、女の子はあれっくらいの年頃が一番かーわいいじゃないのよ。
……はァ、じつはよ、こないだうちんとこにいた若くて可愛い娘が田舎に帰っちまってさァ、若くてかわいー子に飢えてんのよ……」
エルメス[E-No.339]からメッセージを受信しました。

……(想像中)……悪くないじゃーん?(ニヤ)
いやいや、この壮大な志がいーんじゃないか。言うだけならタダだしな。
ま、どっちでもいーよ。
どこに表れるにせよ、どっちみち老いは避けらんないんだしさ。
ならば常に楽をして生きたい! それがあたしとゆー女の生き様だー!!
……まーさすがに下着は言わないかもだけど。多分。
出てたよ、丸出しだよ! フン、にーさんはたまに凄く意地悪だー。
(ほっぺたを膨らましてプイっとそっぽを向きながら)
……ん? でも、にーさんが意地悪なのって、あたしの照れたり恥ずかしがったりするとこを見るときだよな。
にーさん……何か特殊な、ふぇち?」

(堪えきれなくなって、胸に顔を押し付けるように号泣。しばらく泣き続け、泣き止んで、ポツポツと語り出す)
ずっと、悪い夢を見てるみたいだった。
あたしは悪いヤツだから、酷いことされても仕方ない。愛されなくても仕方ないって思ってた。
でも、ホントはやっぱり優しくして欲しかったんだろーな。
途中から、悪いヤツだから愛されないのか、愛されない自分を責めてただけなのか、よく分かんなくなって……いつの間にか、あたしが信じてるあたしの罪だけが、心の拠り所になってたんだ。
でもにーさん、いつでも、どこまででも、あたしに優しくしてくれるんだもん。
なんか、すごく安心して……うん、安心したんだ。
この記憶が現実か虚構かはもうわかんないけど……悪い夢は、どっか行っちゃったみたい。
ありがと、にーさん……ホントに、ありがとう――
(まだちょっとだけ目尻に涙を溜めたまま、安心しきった笑顔を向ける)」

(声の調子に気をよくしたのか、ここぞとばかりにからかうようなニヤニヤ笑いで頬ずり続行するも)
……へ?(たっぷり数秒の間固まって)
あ、からかったのか! からかってるんだろにーさん!
くそー、またしてやられた! ……ってどったのにーさん? 何か見えんの?
(逸らした視線の先を見やる)
そーそー、男の子は素直が一番だよ。
ま、どーしても忘れたくなければ、自分の心の奥深くにメモリーしておきなさい(すました顔で言った)」

化粧ってのはね、きちんとすればものっそい印象が変わるモンなの。
美人に見せるのだって若く見せるのだって、よゆーで出来るさー。
……ま、斯く言うあたしにはメイクの心得ないんだけどな。あんましたことないし。
そ、そか。びっくりさせんなよー、ふぅ。
ん? あれ? っつーか、何だったっけ。生体改造云々の前に何か言ってた気がするんだけど……。
もー、驚きすぎて忘れちゃったじゃんかー!
(しきりに首を捻りつつ思い出そうとしている様子)」