AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する

E-No.246 ウィリアム=ノースフィールド

プライベートイベント


その場にいたのは、自分と、木の根元にいる父娘だけ。

その父娘は、何か喧嘩しているようだった。

根本にいる少女
「お父さんのバカ!
 なんで黙ってるの?
 なんであいつらに言い返してやらないの!?」

少女は父を叩く。

少女の父
「……すまん」

ただ項垂れ、謝罪する父に、少女は「もうしらない!」と叫び、どこかへと走り去っていった。

少女の父
「…………。
 あぁ……すいません、みっともないところを見せてしまいましたね」

そう言って、彼は苦笑する。
……彼の名はハンゾウ。
先ほど走り去った少女の名はハルカ。
大秦民皇国から、ここ、ネルヴァリア王国のツェンブルグへと引っ越してきた親子だった。

ハルカの父ハンゾウ
「……申し訳ない。
 少し、一人にしていただけますか?」

そう言って、彼は力なく笑って見せた。

彼の意志を尊重し、その場から離れる。
……さほど遠くない場所に、ハルカがいた。

少女ハルカ
「あなた、冒険者でしょ?」

そう言って、ふんぞり返りながらこちらを見てきた。

少女ハルカ
「お願いがあるの。
 セントフォーレの森 / 常闇に走るものに現れる魔物を倒して、倒した証を持って王都ケーベルグ / 酒場ブラッドバグスに来て!
 あなたなら、やれるでしょ!?」

決意を秘めた表情だった。
何かを決心している…?

だが、ハルカは期待の眼差しをこちらに向けていた。

ある日、宿屋で目が覚めると、枕元に一通の手紙が置かれていた。
夜中に誰か来た気配はなかったが……何者の仕業だろうか?

手紙にはこう書かれていた。

『リセル様最高。
 リセル様美しい。
 リセル様天才。
 リセル様こそすべて。

 この手紙を見た者には、あと5人に同じ内容の手紙を送らないと、不幸な出来事が起こります。』

一緒に、何か小さな箱が置かれている。
その中は……

パンプキンボムIIを覚えた。