E-No.406 ジェイル=ルクセンドゥ
プライベートイベント
ポチコロ[E-No.504]からメッセージを受信しました。
廃線に咲く花での戦闘が片付くと 犬がたたっと駆け寄ってきた。

ジェイを見上げると はたはた尻尾を振り

あまり見つめられると照れてしまいます……ポッ<PTメッセ的な意味で
ではなく、
ありがとうございました と犬なりの感謝の気持ちを表している様です。
ではなく、
ありがとうございました と犬なりの感謝の気持ちを表している様です。

てこてこファーネルのある方角に向かって歩いていった

ナイス、スティールと言わざるを得ない… 数更新後またお世話になります。
それまでどうぞご無事で…! またお会いしませう。
眼鏡をかけた少女
「やっぱり駄目か……はぁ……」
この訓練所の訓練生であろう、眼鏡をかけた少女がなにやら落ち込んでいる。
何か、あったのだろうか?
眼鏡をかけた少女
「あ、もしかしてあなた……。
すいません、あなたって、冒険者……ですよね?
…よかった!
あ、申し遅れました。
僕の名はカーラ。
学者の卵なんです」
そう言って、少女は会釈する。
背中の翼が、バルタンであることを主張していた。
学者の卵カーラ
「あの……あなたは、今まで『あれ、こういうこと前にあったような気がするな』って思ったことありませんか?
デジャヴっていうんですけど……。
僕はその研究をしていて協力者を募っているんです。
報酬は出せませんけど…あなたも協力、してくれませんか?」
頷くと、よほど嬉しかったのだろう、目を輝かせた。
学者の卵カーラ
「あ、ありがとうございます!
よ、よかった……一人しか引き受けてくれないものかと。
あっ、あなたの前にも引き受けてくれた人が1人いましてね。
そ、それよりも……協力を頼みたいことというのは、ですね……」
彼女が話すには、こうだ。
デジャヴの原理を解明する手がかりとなるものがマルンベイム平原 / グラウンド・ゼロに隠されているらしい。
学者の卵カーラ
「先に向かった人と協力して、手がかりを手に入れて下さい。
あ、地図は忘れずに使って持っていって下さいね。
では、お願いします!」