E-No.190 白波 白羽

プライベートイベント

ヰマ[E-No.121]からメッセージを受信しました。
著作者:キャラクターなんとか機ヰマ 「・・・・・・。」
とても複雑な顔をしている白羽を見て、とても満足そうに微笑んでいます。
ちなみに、チョコは6個詰めのチョコアソート(っぽいもの)だそうですよ。
著作者:キャラクターなんとか機ヰマ 「大丈夫、食べられる、モノだから。」
と、雑食動物が言ってみるテストです。
著作者:キャラクターなんとか機ヰマ 「そう、変わりないなら、良かった。怪我とか、気をつけて。
・・・がんばって。<チョコ含」
著作者:キャラクターなんとか機ヰマ 「合成。ヰマも、少し、勉強、始めた。
あれ、難しい…失敗、ばっかり。はー・・・。」
著作者:キャラクターなんとか機ヰマ 「って、お返し?・・・くれるの?キラキラしてるの、とか?
・・・うん。楽しみにしてる。ありがとう。」
キラキラしてるものに魅かれるは、鳥の本性。

ということで、こちらも前後しましたが、お返し感謝なのです。
なんというか、ヰマも中身も大変好みな装飾だったようです。
クレストもよろしくお願いいたしますm(_ _*)m


???
「君!」

突然、呼び止められた。

初老の紳士
「君、冒険者だね?
 私は王国諜報機関に所属する、ロイという者だ。
 どうだろう、一つ仕事を頼まれてはくれないだろうか。
 ん、なぁに、そんなに難しい話ではない。
 とある人物がどこへ行くのか、それを確かめて欲しいのだよ」

そう言って、彼は片目をつぶって見せた。

紳士ロイ
「もちろん、報酬は支払う。
 興味があるならば、王国の玄関ルクセンハイム / ハンゼン教会へ向かってくれ。
 よろしく、たのむよ」