E-No.111 ヴィカタ

プライベートイベント

ラルア[E-No.73]からメッセージを受信しました。
サイハスに草布をぐるぐる巻かれて困惑顔

さらにカラバからぬいぐるみを差し出されてもっと困惑顔
著作者:beniラルア 「…えっと…?」
ちらっと外套を四次元ポケットかよ的な意味で見てから 口あたりまでぐるぐる巻きの草布を少し下げ
著作者:beniラルア 「…あの、そんなされなくても大丈夫ですから…。
最近は体調管理に少し気を使ってるんです。季節の変わり目だし、実際に風邪引いたりでもしたら大変なのはヴィカタですから。


っていうか俺中身はまだ21のつもりなんでぬいぐるみはちょっと…



…いや頂きますけど!おいくらですか!」
ラルアはサンドバッ   ぬいぐるみを奪い取った!
著作者:beniラルア 「……。」
ぬいぐるみ掴んだまま
著作者:beniラルア 「… …あいつ、調子どうですか?」

たゆん[E-No.342]からメッセージを受信しました。
著作者:世界おっぱい会議エージェント登録センターたゆん 「えっとこちらでメッセージ失礼しますの!
      アドバイスとかいろいろとありがとうございましたのー。
      私としては為になることばかりで嬉しかったですの!
      仲間の皆さんに伝えたり相談したりする時間がちょっと難しくて、
      まだまだ連絡しきれてないのが逆に恐縮なんですの。

      でもちゃんと読ませてもらってますの。ありがとうですの!
      もし良かったらおっぱい協会の顧問指導員に入られるのはいかがですの?(誘惑」


ロージーがこちらに近寄ってきた。

妖艶なロージー
「まだ、大きくしたいの……?
 うふふ、いいわ……。
 それじゃあ、木綿布と、クーパーインゴット、それから…トルマリンユー材木を持ってきてちょうだい…。
 大きくしてあ・げ・る♥」