E-No.109 サーミル・サーリヤ・アル・バスィール
プライベートイベント
砂塵[E-No.140]からメッセージを受信しました。
砂塵 「元気なお姉さんてことですよ。ま、肩肘張ることもないけどサーミル孃も頑張るべしな」
砂塵 「練習は一気にやるんでなくて、時間を掛けながら少しずつね。魔法と一緒で、楽しくても溺れてはいかんとゆーとこかな。」
砂塵 「拙砂? 企むことは拙砂が教えたのに、拙砂が嫌うわけないですぞ。いらつめは大事にしますでな。大事の仕方はおかしいやもしれませんが!」
砂塵 「近くて遠いのは拙砂にもなかなか掴めんで、よーするに、そう、難しいってことです。気にしないが吉かな。」