E-No.49 ルピア・クルバルカ

プライベートイベント

自分で自分宛に送ったメッセージを受信しました。
著作者:竹犬ルピア 「あなたは、食べ物とか食べなくても大丈夫なのですか?」
著作者:竹犬   「……は?」

自分で自分宛に送ったメッセージを受信しました。
著作者:竹犬ルピア 「精霊も、きっとお腹が空くかと思ったのですが…、どうなのでしょうか?」
著作者:竹犬   「体を維持する為のものは、俺には必要がないんだ。
…突然どうした?」

自分で自分宛に送ったメッセージを受信しました。
著作者:竹犬ルピア 「……。 いえ。あまり、気にしないで下さい」